北東北と南北海道の縄文遺跡を世界遺産に登録するべき活動をしています。
今日は、世界遺産推進室の方や文化庁関係の方が来られて、施設の視察に来ていました。
縄文の心が外国の方にも少しずつだが認識されていいるということを聞きました。
どのように深めて「縄文の心」が外国の方にも認識されるのか解説の内容もやり方も工夫する必要があるという認識を深めました。
北黄金貝塚にも数は少ないのですが、英語圏の方、中国語圏の方も来られますが、充分な対応が出来ないのが歯がゆいです。
ガイドの姿勢も世界遺産に対応できる能力、内容などが問われることになると思います。
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