縄文の風

「北黄金貝塚公園」を中心に
噴火湾沿岸の遺跡情報を発信します。

「縄文土器」の解読がおもしろい。

時間の表示

2010年08月26日 | 縄文の風

噴火湾文化研究所に研修依頼がきたのでしょうが、然るべき人が不在で、ボランテアガイドが解説の依頼を受けました。
肩書きも無し、ネクタイもしていません。
相手は、「消防○○○地区協議会○○○研修会」という方々です。

それが、予定した時刻に来ません。

時間の関係 (手違い、見違い、勘違い)
1、2時から~ 終わり不明    これが、最初に受けた時間です。
      1時50分に北黄金貝塚公園で待っていました
      
2、プリントには、「北黄金貝塚」では 3時30分~5時00分 研修時間
     3時30分であることの 読み違いは、こちらのミスである。
           

3、予定の時間にもまだ来ない
     確認してみると、3時30分~4時までに、北黄金に行く。
     文面にはこのようなことは書かれていない。連絡もない。

   このような、予定で計画してあっても、待つ方は納得できない。

4、その又、予定より 10分以上遅れる。

     待っていた時間は、1時50分から4時10分までの2時間20分

今までに、このような長時間相手を待ったのは初めてだ。
相手が消防関係の方であるので、なおさらだ。
連絡も来ない(ガイドまで) こちらから聞いてもらって内容を知る。

 末端まで連絡が行き届かなかったのかもしれない。
 研究所の所長でもなく、単なるボランテァガイドですからね。

お役所しごとは、このような事は、良くあるのだろうが、消防関係で連絡、報告などの連携を忘れたら大変だ。
     
       
         解説を終えて、拍手され、何かを得てもらったと安心する。


  

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