「東釧路貝塚は、釧路湿原の面に標高15m前後の平らな大地にある縄文前期を中心とする貝塚です。」という解説がある。
釧路湿原をどのように土器に表すのか興味をもつ。
釧路湿原地を表現している土器だとわかる。
釧路湿原地を表現している土器だとわかる。
この湿原で、どのような生き方をしていたかは、土器では読み取れない。
大切な生活の場であることには間違いない。
トッピナ意見だが「時間」とも考える。「ダンダン」等
「尖り底」は「グー」 「円筒土器」は「ズーと」 楽しむことにしている。
「形」であるが、外側の線がなだらかに曲線で下にしぼんでいる。
早速使うと「ダンダン」である。
そして、底に台がある。この台のある土器は、初めて扱う。
「底の方まで草や水である」ということなのか表現が浮かばない。
今後の楽しみにする。
縄文楽 浄山
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