飛行機内。
寝た。前日ほぼ寝てないから、ドリンクも食事もスルーされた。隣の人も起こしてくれなかった。
ふてくされて窓を開けて雲を眺めた。
中国南方航空で広州空港へ
エンジンの隣の窓側だった。
結構吹かすね。
中国のイミグレ
トランジットなのですぐ出国するのに滅茶苦茶並んだ。
中国に来る人多いのかしら?
レーンは10くらいあるのに進まない。
やっと進んでもバカ広い空港からインフォでチケットを見せて歩かされた。
滅茶苦茶遠いらしい。
また出国のイミグレ
充電器を入念に調べ挙げられ、
ピーとなるやつでお兄さんに全身くまなく触られた。何もないって。
初めての中国は空港をブラブラ
4,5時間ブラったら出国
マクドナルドに行ったらドルがダメだと。
カードもダメで。
ユエンはオッケーというし¥のマークだから円と思ったら違うようだ。
紛らわしい。
マクドも食えずに隣のジュース屋さんへ
暇そうな店員が話しかけてきた。
ドルがイケるとのこと。
高めの5ドルで飲んだマンゴージュースは薄い。
ベトナムのマンゴージュースが如何に美味しいのかを実感。
ベトナムに早く行きたくなった。
出国までの数時間。
誰とも話さず暇をつぶす。
あっ、そー言えば
関空で少し戸惑った。
VISAありますか?と聞かれ
arrival VISAをとります。と応えたら
証明写真と宿泊eチケットの提示を求められた。
arrival VISAが取れないかもしれないとのこと。
15日はNO VISA可能だが、30日に延長するので必要だ。
親切にも教えてくれたので大丈夫だろう。
関空でブッキングドットコムで予約確定。
無事日本を出国したのだ。
VISAなんか要らんやろーと思っても国の事情。
従いますよ、はい。
入国までドキドキだな。
入国できなかったら日本にとんぼ返りか、15日で帰るか。
もうこのパターンは、拙い英語で聞く方がいい。
arrival VISA〜と話しかけると親切な空港職員のにいちゃんが書類を持ってきてくれて場所を指差してくれた。
優しいね。
関空で撮った写真と書類と帰りの航空券を持って並ぶ。中国人ツアー観光客に紛れた。
意外にすっすと進む。
自分の番でも。
宿泊先が2泊分のみだった事も不安だったが、
なんの心配もなく通過。
日本人は30ドル。
ドルに変えてて良かった。
ドルと円しか持ってないからね。
そこから荷物や検疫を超えてEXITへ。
タクシー?と話しかけられたので、
ホテルまでスムーズに行きたいので頼んだ。
高めの7ドル。
まぁ、いいや。初日だし。
タクシーの車窓から見えるラオス。
雨が降った後の道路。
バイクが少ない。
ベトナムのバイクに驚く町並みとは違う。
車ばかり。
建物の作りや並びはアジアの都会といった様相だが、バイクだけがベトナムと違う。
あと到着が夕方の薄暗くなった時間。
街の街灯が少ないから暗い。
そんな印象。
レイニーシーズンとか牛肉のヌードルがどうとかをひとしきり話してドライバーとは沈黙が流れた。
僕の日常会話英語も5分と持たず。
静かにホテル前に。
ドミトリー方式なのだが新しい。
めっちゃいい。
延泊しようかな?
とりあえず2泊分を支払って152,000KIP。
大体1,800円くらい。
はにかみながら受付のお嬢さんは素朴なラオス人だろう。英語は流石やのー。
僕が喋られないだけだから安心してください。
2回ベットが重なるドミトリーだが清潔で広いベッド。バスルームも綺麗。土足厳禁だから?新しいから?
ロッカーもあって南京錠も借りられる。
部屋への入り口はカードキーだし。
下手なホテルよりいい。
ベトナムのホテルも最新のドミトリーにしようかな。
少し街に出ようとプラリ。
歩いて1分のレストランでスープと炒飯を。
するとスープはヌードルだった。
滅茶苦茶炭水化物じゃねぇか。
店員のねぇちゃんも止めてくれよ。
食いすぎだぞと。
で、腹一杯になってホテルのリビングゾーンへ。
部屋は寝るだけなのでゴソゴソできない。
公共ゾーンは飲み物フリーだし。バナナもタダだよ。
Wi-Fiもストレスなし。
女子が果物をひとりでもぐもぐしている。
日本人らしき。
普通話しかけるんだろうなぁ。
でも躊躇。
完全に空気はオープンだったと思う。
中国人だったら?とか躊躇したのが良くない。
結局、心は閉ざされてタイミングを逃した。
初日だしな。
そこまで寂しくなかったのだろう、僕が。
シャワーを浴びて、ベットで充電。
2箇所ある充電場所。めっちゃいいな。
1泊1,000円だろ?
延泊決定だな。
ビエンチャンの街。
明るくなったら歩いてみよう。
有名なトゥクトゥクが走っていたから乗ってみよう。
寝た。前日ほぼ寝てないから、ドリンクも食事もスルーされた。隣の人も起こしてくれなかった。
ふてくされて窓を開けて雲を眺めた。
中国南方航空で広州空港へ
エンジンの隣の窓側だった。
結構吹かすね。
中国のイミグレ
トランジットなのですぐ出国するのに滅茶苦茶並んだ。
中国に来る人多いのかしら?
レーンは10くらいあるのに進まない。
やっと進んでもバカ広い空港からインフォでチケットを見せて歩かされた。
滅茶苦茶遠いらしい。
また出国のイミグレ
充電器を入念に調べ挙げられ、
ピーとなるやつでお兄さんに全身くまなく触られた。何もないって。
初めての中国は空港をブラブラ
4,5時間ブラったら出国
マクドナルドに行ったらドルがダメだと。
カードもダメで。
ユエンはオッケーというし¥のマークだから円と思ったら違うようだ。
紛らわしい。
マクドも食えずに隣のジュース屋さんへ
暇そうな店員が話しかけてきた。
ドルがイケるとのこと。
高めの5ドルで飲んだマンゴージュースは薄い。
ベトナムのマンゴージュースが如何に美味しいのかを実感。
ベトナムに早く行きたくなった。
出国までの数時間。
誰とも話さず暇をつぶす。
あっ、そー言えば
関空で少し戸惑った。
VISAありますか?と聞かれ
arrival VISAをとります。と応えたら
証明写真と宿泊eチケットの提示を求められた。
arrival VISAが取れないかもしれないとのこと。
15日はNO VISA可能だが、30日に延長するので必要だ。
親切にも教えてくれたので大丈夫だろう。
関空でブッキングドットコムで予約確定。
無事日本を出国したのだ。
VISAなんか要らんやろーと思っても国の事情。
従いますよ、はい。
入国までドキドキだな。
入国できなかったら日本にとんぼ返りか、15日で帰るか。
もうこのパターンは、拙い英語で聞く方がいい。
arrival VISA〜と話しかけると親切な空港職員のにいちゃんが書類を持ってきてくれて場所を指差してくれた。
優しいね。
関空で撮った写真と書類と帰りの航空券を持って並ぶ。中国人ツアー観光客に紛れた。
意外にすっすと進む。
自分の番でも。
宿泊先が2泊分のみだった事も不安だったが、
なんの心配もなく通過。
日本人は30ドル。
ドルに変えてて良かった。
ドルと円しか持ってないからね。
そこから荷物や検疫を超えてEXITへ。
タクシー?と話しかけられたので、
ホテルまでスムーズに行きたいので頼んだ。
高めの7ドル。
まぁ、いいや。初日だし。
タクシーの車窓から見えるラオス。
雨が降った後の道路。
バイクが少ない。
ベトナムのバイクに驚く町並みとは違う。
車ばかり。
建物の作りや並びはアジアの都会といった様相だが、バイクだけがベトナムと違う。
あと到着が夕方の薄暗くなった時間。
街の街灯が少ないから暗い。
そんな印象。
レイニーシーズンとか牛肉のヌードルがどうとかをひとしきり話してドライバーとは沈黙が流れた。
僕の日常会話英語も5分と持たず。
静かにホテル前に。
ドミトリー方式なのだが新しい。
めっちゃいい。
延泊しようかな?
とりあえず2泊分を支払って152,000KIP。
大体1,800円くらい。
はにかみながら受付のお嬢さんは素朴なラオス人だろう。英語は流石やのー。
僕が喋られないだけだから安心してください。
2回ベットが重なるドミトリーだが清潔で広いベッド。バスルームも綺麗。土足厳禁だから?新しいから?
ロッカーもあって南京錠も借りられる。
部屋への入り口はカードキーだし。
下手なホテルよりいい。
ベトナムのホテルも最新のドミトリーにしようかな。
少し街に出ようとプラリ。
歩いて1分のレストランでスープと炒飯を。
するとスープはヌードルだった。
滅茶苦茶炭水化物じゃねぇか。
店員のねぇちゃんも止めてくれよ。
食いすぎだぞと。
で、腹一杯になってホテルのリビングゾーンへ。
部屋は寝るだけなのでゴソゴソできない。
公共ゾーンは飲み物フリーだし。バナナもタダだよ。
Wi-Fiもストレスなし。
女子が果物をひとりでもぐもぐしている。
日本人らしき。
普通話しかけるんだろうなぁ。
でも躊躇。
完全に空気はオープンだったと思う。
中国人だったら?とか躊躇したのが良くない。
結局、心は閉ざされてタイミングを逃した。
初日だしな。
そこまで寂しくなかったのだろう、僕が。
シャワーを浴びて、ベットで充電。
2箇所ある充電場所。めっちゃいいな。
1泊1,000円だろ?
延泊決定だな。
ビエンチャンの街。
明るくなったら歩いてみよう。
有名なトゥクトゥクが走っていたから乗ってみよう。