脳があたふたしています。

かつてREDBULL主催のフルーグタグに応募した事を思い出した。

新しいものを作り出したい

と応募用紙を取り寄せてデッサンを描いた。

そして今回は去年締め切りに間に合わなかった六甲山でのアートイベントに応募。

合格しないと始まらないが、応募するという緊張感は少なくとも刺激になる。

合格したらこの作品を実際作るのだ。

手伝ってくれる人の見込みは少ないが、
今回はどうしても申し込むと心に決めていた。

僕はアーティストなのだ。

そう言い聞かせる。
自分が自分に言い聞かせる。

そして作る事を当たり前にする。

秋のイベントだが制作日数を考えてこの時期の選考である。

まずは応募。

昨夜せっせとコピー用紙を駆使して印刷していく。

仕事と仕事の合間に。

風呂に入ってはPV制作を

部屋でさらにはTシャツ作りの段取りを準備

3つも4つも同時に始めている。

そして今週は研修イベントに参加したり
大東市までチームビルディングの仕事へと

メジロが押す。

5月の焚き火は？