ホクトマンのアドブログ

アドベンチャープログラムを愛するすべての人と、そうでもないすべての人へ。ひとりごと、今思うこと、泣き言、楽しか

気を取り直すとはこういう事

2017-01-11 | 雑念
さぁ気を取り直して

昨夜の壮絶な戦いでギズだらけになった僕がいよいよカサブタで歩き出した。

もう僕がカサブタになった。

でもこんな時に他人からもらった言葉の記憶。
何気ない言葉たちが後々に効いてくる。

そういえば良いこともあった。
思わぬ人からのお誘いのメッセージ
僕が諦めていたイベントへのお誘いだったから
普通に喜んだ。

うまく喜べているのか不安になる程に
嬉しかった。

僕の傷を一瞬で治癒させるメッセージ

同じFBのメッセージ
ただの言葉の羅列なのに
人の心を傷つけ
人の心を癒す

僕が傷ついたのは、
鋭利な言葉で切り裂かれたからではない。

僕自身の「何気ない」言葉で傷つけてしまった現実に、傷ついたのである。

そしてまた「何気ない」優しい言葉で僕の心が簡単に癒されてしまう現実に。

思ったことが現実になる。

諦めそうになっていたイベントに参加できる様になるのはほぼ奇跡の様な出来事だった。

お相手の方がSNSなどへの配信を懸念されていたので、具体的には書かないが
それを僕が誘われた時の気持ちは配信しても構わないだろう。

その人とは恐らく1年ぐらいは会ってない。
FBではつながっている。
しかしプライベートでも一切遊んだこともない。
ただ一度研修でご一緒したのみ。

失礼ながらニックネームでのお誘いでは顔を思い出せなかった。

そのこともお伝えした。

それらは全てクリアにされ
当日、車でお迎えに行く。

しかしそんな関係性の僕をよく誘ってくれたよね。怖くないのかな?何も僕のことを知らないと思うんだけど…

僕はそのファーストコンタクトで好印象を与えたのだろうか?

それともその人は「人見知りゼロ」の人なのかも。ってか僕もその人のことほぼ知らない。

不思議な縁だ。

本当に不思議。

2017年、ヤバイな(*´ω`*)

まだそのイベントには行ってないが
先に言わせてもらいます。

誘ってくれてありがとう。

深夜に僕は…

2017-01-11 | 雑念
僕は研修の講師なんて向いてないのかもしれない。

このブログは僕のシンプルな気持ち
僕のありのまま。

そのブログを見て「自分のことを書かれている」と気にされて謝罪のメッセージを送ってきた方がいた。

それは相当心に突き刺さってしまったご様子で「あなたのことじゃないですよ」とお伝えしても信じられないご様子。

それでも謝罪を繰り返してくる。

もう僕の言葉なんて耳に入らない。
メッセージは原稿用紙1枚くらいが小分けにされ
FBメッセージで連続配信してくる。

相当、傷ついたのであろう。

謝罪の言葉の雨あられ
ある意味それはその人の僕に対する謝罪を通り越えて僕への攻撃

それも分かっていらっしゃると思う。

その連続配信についても謝罪してくるのだから。
僕を困らせてその本人の心のバランスを取っているのだと思った。

僕のブログが特定の人を攻撃するものでないことは、もう一度内容を確認しても明らかだし

その人のことでないのに、そこまで謝られる僕の気持ちは

「怒られてる」

という気持ちでいっぱいである。

(ちなみにそのメッセージが届くのはちょうど深夜0:00あたり)

これがいわゆる炎上なのかもしれない。
もう対象者が何を言っても炎上させてくる。
僕はこの謝罪の人をブロック

これ以上、謝罪攻撃されない様にした。

僕はそういう攻撃を甘んじて受けるほど心が広くない。

ただ僕は研修の講師なんて名乗って
その参加者の成長を促す立場だったのに
アシスタントとはいえ

完全に逆の行為をしてしまった。

その人はこのブログも読むかもしれない。
なんせブロックしてしまったので多分謝罪のメッセージも僕のページも見られなくなって「卑怯者」と思うに違いありません。

でも僕はそれで構わない。

なんせFBの必要性も感じてないから。
ただ僕の本心を書き続けてきたこのブログに幕を閉じることはしたくない。

ぜひその人が僕のブログなんぞ読むことに時間を費やすのを辞めて他の素敵な人との時間を大切にしてほしいと思います。

僕は3回シリーズの勉強会のアシスタントを3回ともお手伝いするとお答えしたんですが、そんなことがあって、その人が参加する権利があるその勉強会に僕がアシスタントで存在することの不快さを考えると

もうその勉強会のアシスタントには行かないほうがいい!と考えています。こんな感情になるなんて悲しい。

僕は学校の先生との相性が悪すぎます。

ますます僕は腰が引けてしまった。
僕は何のためにアシスタントに行ったのか?

全く逆のことをしてしまった。
すっかり研修講師としての自信をなくしてしまったのであった。

でもそんなにひどい文面を書いたのかしら?

ま、消すつもりもないけどね。

最後に念押し
僕のブログに時間を使わず
もっと為になるブログを見てください。
僕は僕のためにこのブログを書いているンですから。