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ホクトマンのアドブログ

アドベンチャープログラムを愛するすべての人と、そうでもないすべての人へ。ひとりごと、今思うこと、泣き言、楽しか

企業新入社員研修2日目

2006-05-11 | 雑念
トゥータグ
ウォール
氷おてだま
パイプライン
イタリアンバスケ
インパルス対決
新モホ
ブンチャカラカチャカ
昼食
おてだま落とし
ニトロクロッシング
キーパンチ
ブラインドスクエア
トラストダイブ
フルバリュー「We are Love]

パイプラインの設定
ゴール地点(B地点)にある豚と鳥のぬいぐるみを指して
「相思相愛の二人、愛のキューピットである皆さんの力で愛を満たしてほしい」
「A地点からB地点へ愛の水をパイプで運ぶ」
「入れ物いっぱいに愛が満たされたら、何かが起こる」
水を運ぶとき参加者は集中する
次運べば満たされる(達成)というときに
参加者にばれないようにA地点に卵に見立てた白いビー玉を置いておき
達成したら
「愛は満たされました。何が生まれる?」
参加者「たまご?こども?」
B地点で卵を探す・・・
何もない・・・
「もしかしたら」とかいいながら
A地点を見ると、参加者は走ってA地点に行く
ある参加者が「あった!!!!」
「じゃあ最後にその卵(ビー玉)を落とさず、愛の満ちたB地点に運ぼう」
「卵は一カ所にとどめるとふ化してしまうから、止めないよう運ぼう」
ここまできたら参加者が
「コウノトリが運んできたんだ」とか
「大切に卵を運ぼう」とか
「すぐにはふ化しないでしょう?」とか
勝手に想像を膨らましていった
フィクションの部分が成功した例だ