退職女のアメリカ便り

オーストラリアンシェパード、ジュンタのマミーのアメリカ、セントルイス生活

#599: アフリカンアメリカン(ようは黒人)、朝鮮人、在日。言っちゃいけないけど言っちゃえ。

2016-01-20 16:17:52 | アメリカ便り
アメリカ滞在39年の私が言うと、この2つの人種いろいろな面で似ています。
そんなことを言うと人種差別とかヘイトスピーチとか言われそうですが、そうではないのです。
あくまでも私が観察した事実です。

何が似ているか並べていくと、
1.生活保護率
 黒人の生活保護受給率は白人受給率の4倍。在日韓国人朝鮮人の生活保護受給率(14.4%)は日本人受給率(2.6%)の6倍。
日本の法律では日本人ではない人は生活保護を受けられないことになっていますが、在日はどういうわけか受けているんです。
2.権利の主張、要求ばかり。
 そしてそれを当たり前、または特権と思っている。
 国のためになんかやっているのかい、と聞きたい。
朝鮮人学校、どうして国の援助を受けているのでしょうか。私立学校でしょう。
 黒人が多い地区の生徒はバスィングといって国、州の援助を受けてタクシーやスクールバスを使って白人地区の学校へ通うことができる。
 国や州に住宅を建ててもらう。けど、すぐぼろぼろにしてしまう。
3.群集をなす。
 黒人地区がどこにでもあります。そしてそのほとんどは犯罪密集地区。
 アメリカある程度の大きさの都市になれば韓国人ばかりの地区がある。中国人もそうだけど。
 日本人は人数が少ないから群集ができない。さびしいですね。
4.カッコをつける。
 ちょっとでも金や地位がそなうと、えらぶるし見たくれをよくする。。
5.弱いものいじめ。
 少しでも自分より劣った人を感知すると見下す。
 それが例え、“目くそと鼻くそ的感覚”の違いでも。
 黒人と韓国人、お互いに見下しあっています。
 卑屈に育ってきた人だからのことでしょう。
 黒人は顕著です。
 だから、黒人の前では特におどおどしてはいけません。
6.自分たちの人種を誇る。
 別に悪いことではありません。よい事です。ただしそれに見合うことをしていればの話です。
 自分たちの人種を誇りながら、生活保護を受けたり、他の人種を見下したりするのはよくない。

まだまだ書きたいことはありますが、今変でやめておきます。
ま~とにかく、一言、黒人も在日というか朝鮮人も育ってきた環境が卑屈だった、でしょう。

どぶさん、町会議員、市会議員、道議会議員、参議院を超えて、直接衆議院にたちますので、そのときは1票お願いします。
なんてことには絶対なりませんが、ブログでグローバル(身勝手)な意見を述べ続けたいと思います。

今朝、主人が指2本の手術をしてきました。
ひとつは右手人差し指の刺抜き。2ヶ月ほど前に刺さった小さなとげです。もうひとつは小指にできた直径5ミリ程度のシスの除去。
部分麻酔で30分の処置。
いったいいくらかかったと思います?
それは次回のお楽しみ。

ハブグレジュンタのマミー

ジュンちゃん、どうしてこんなにかわいいのでしょうか。卑屈に育っていないからでしょうね。本当に性格もいいし。







久しぶりに咲いたハイビスカス



カージナルス



オスと雌