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ラグビーは危険一杯]10年前 2008-01-14の記事 | 安全、安心

2018-01-14 | 健康・スポーツ心理学
ラグビーは危険一杯
2008-01-14 | 安全、安心、

スポーツにはリスクはつきもの
だからこそのおもしろさ、ということがある。

それにしても、ラグビーは大丈夫なのだろうか。
肉弾相打つ男のスポーツの醍醐味もわかるが、
これでは、相当の怪我人が出ているのではないか。
アメフトもすごいぶつかりあいをするが、完全防備をしているので、
安全そう。

余計な心配かもしれないが、高校生ラグビーのように
せめて頭部くらいはヘッドギアをつけたらどうか。

要介護認定「要支援1(社会的支援を部分的に要する状態)」

2018-01-14 | 癌闘病記
昨年末、癌手術で入院中に、
病院内の一室「地域連携支援室」というところから、入院中に介護認定を受けることを勧められた。
退院後、一時お世話になったいたホームで、担当の方が見えて、
あれこれのチェック。

今日は何月何日?
聞こえますか?
12+7の答えは?

片足で立てますか?
手足はあがりますか?

などなど心身機能チェック。
ほとんどすべて満点?

1月後に送られてきた認定が、最下位の「要支援1」
地域包括支援センターに連絡して、相談せよとの案内。
3つのサービス
①介護予防
②福祉
③「地域の資源の利用」「自分・家族で工夫」
いずれかを選べという。

だんだん周りから病人に仕立て挙げられていく感じ。
この圧力に負けない気概も必要。

来週は、またバス旅行を再開するかなー
いやその前にまだ果たせないラジオ体操からかなー

気概を低下させるのも抗がん剤の副作用かも。 笑い


甘いもの考

2018-01-14 | 心の体験的日記
アルコールなしの生活に入ってからか、
甘いものが痛烈にほしくなることが多くなった。
食後は、何か甘いもので締めないと、おさまりがつかなくなりつつある。

朝 食後に、コンビニドーナッツ<<ドーナツなんて、いつ食べたか記憶にない。
10時ころ、コーヒーといただきもののビスケット
昼食後 コンビニでチョコアイス
散歩後 野菜ジュース


でも、糖分過剰は体にいいことはない。
節制せねばとおもっているが、
甘いもの摂取には習慣性があるらしく、
2月くらいたつが、やめられなくなりつつある。



病気回復期の食

2018-01-14 | 癌闘病記
食は生きるためにあることを実感させられるのは、
病院食を毎日食べざるをえない状況に置かれたときである。
全然、食欲がわかないが、確かに、生存食にはなっていることがわかる。

かくして、このような状況で、おなかが減ると妄想してしまうのが



である。

さて、何の食べ物の頭文字でしょうか?