心の風景  認知的体験

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免許自主返納、75歳以上、20万人

2018-01-20 | 安全、安心、
自主返納の判断ができるような高齢者は、
実は変な事故も起こさない。
問題は、運転能力についてのジコ判断能力がなくなった
運転者である。
それは圧倒的に高齢者のほうが多いと思うが、
どの年齢でも同じである。

などと感想を述べている段階ではない。
今日も、定番ルートを安全に運転した。
なければないなりにやれるのだが、
さて、決断ができない。<<<これが問題!
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1000位以内定着か?

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スカイツリーからの光景

2018-01-20 | 社会










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エアコン不調

2018-01-20 | 心の体験的日記
この寒さゆえか、
家にあるエアコン3台のうち、2台の不調が気になる。
よくよく考えてみると、いずれも10年以上使っている。
あとの自分の寿命を考えると、
このまま頑張ってもらうかとも思うが、
さすがに病気持ちになると、快適さのほうを優先したくなる。
それにしても、書斎と居間、2台となるとねー
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身体「心を元気にする文化」ポジティブマインド作り

2018-01-20 | ポジティブ心理学
身体「心を元気にする文化」

「身体あってのものだね」

● 心と身体
 心身問題にまともに立ち向かおうとすると、大変なことになります。心の哲学の解決不能問題の一つだからです。
 それでも、心を研究する者は、心身問題には、それなりに見識が求められますから、自分なりの答え、立場はしっかりとしておく必要はあります。
 自分の立場は簡潔に言うなら、「心は脳を超える」となります。
 脳がなければ、心は存在しませんが、脳をとことん研究しつくしても、なお、脳では説明できない心の世界は残る、という立場です。この立場でないと、心理学の研究者としてのアイデンティティがなくなってしまうからです。
 いずれにしても、心身問題、これくらいにします。
 心の元気という観点から身体のことを考えてみたいと思います。その前にちょっぴり寄り道します。

● 身体の役割は多彩 
 身体には、心との関係から眺めると、3つの働きがあります。
一つは、認識の道具としての身体です。身体を動かすことによって世の中を知る働きです。
2つは、状況に働きかける道具としての身体です。頭で考えて動くことで状況を変えることができます。
3つは、知識の貯蔵庫としての身体です。これは比ゆ的な表現になりますが、知識は頭の中にだけあるのではなく、手足のような身体の末梢のあちこちに、あたかも埋め込まれているかのごとく存在しています。「手は脳の出店」といった人もいるくらいです。

● 心の元気にする身体の活用のコツ
① 動かす
身体の最大の特徴は動くことです。この特徴を生かせばいいのです。あれこれ難しいことは抜きにしてともかく動かすことです。
逆を考えてください。身体拘束です。介護の現場でこれがしばしば問題になるのも身体の自然に逆らっているからです。
動きたいときに動ける、動く、これが心の元気になります。それほど根拠があるわけではありませんが、こんなことも心がけるといいかもしれません。
心がつらいときほど激しく動く。
心が元気がないときは、のんびりゆっくり長く動く。
心が元気なときは、活き活き動く。
② 新しい喜び、楽しみを開発する
これまでやりたくてやれなかったのがダンスです。きれいな女性(である必要はないのですが)と、手と手をとり華麗にリズムにのって踊りまくる。これほど楽しくもうれしいことはないのではないでしょうか。
ダンスは一つの例に過ぎません。できれば、こうした動く楽しみをいくつか用意することをすすめます。
人間は横着ですので、動くのが自然で楽しいと言われても、ついついおっくうになってしまいます。そんな時の救いに、動く楽しみがあれば大丈夫です。
それには、上達する楽しさも伴うようにしておくことも効果的です。
ここで、ポジティブ心理学者の言説を引用しておきます。
「身体が生み出すほとんど無限の楽しみの可能性は、多くの場合、未開発のままとどまっている。(チクセントミハイ)」
これは、一時的で安易な快楽主義への導くになりがちですが、確かに、もっと身体で楽しむ、喜ぶ機会を意図的に多くしてもよいと思います。IT社会は何かとリアルな身体をおろそかにさせがちだからです。
動く喜びだけでなく、感ずる喜びもあります。
ニュース番組の定番になっている、グルメがその典型ですね。味覚の開発です。

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注意(attention)]心理学基本用語

2018-01-20 | 心理学辞典
注意(attention) (注)3人の学生による解説です

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注意という言葉は日常でも良く使われている言葉です。心理学の世界で注意に関する研究が行われるようになったのは20世紀中ごろになってからです。

注意には2つの側面があります。「焦点的注意」と「注意の分割」です。

焦点的注意とは、ある1つの対象に注意を集中させることに関するものです。それは、主に視覚的なもの、聴覚的なものがあります。例えば、一度にいくつかの違う情報が耳から入ってきたとき、その中からひとつの情報をうまく選択して聞き取ることができるのは、焦点的注意の働きがあるからです。

注意の分割とは、同時に生じる2つ以上の刺激のすべてに注意を向けて、同時にそれらの処理を行うということに関するものです。ここでポイントになるのが注意資源という考え方です。人間が持っている情報処理の容量には限界があり、その決まった量をいくつかに分けて情報処理を行っているというのが、注意資源の考え方です。この量が多ければ多いほど同時にいくつものことをできます。例えば、車の運転になれていない人は運転しながら会話をすることは難しいでしょう。これは、運転初心者は運転することに注意資源がかなり必要なため、会話に注意を分配できないからです。またこの注意資源は、補給されたり消費されたりするものです。そのため長時間集中するときには休憩を入れるなどして注意資源を蓄える必要があります。(YN)

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人間は,目や耳などのから入力された膨大な情報のすべてを処理しているわけではなく、生活するのに必要な情報を 選択的に処理しています。この選択をする行動が注意です。

人間の情報を処理する能力には限界があるため、注意には範囲があります。注意の範囲が広くなればそこでの情報分析能力は粗く、注意の範囲が狭くなれば詳細な情報分析がなされる、と考えられています。注意の範囲は、ストレスあるいは覚醒レベルによって影響を受けます。たとえば、ストレスが溜まっていたり、眠かったりすると注意の範囲は狭くなります。

また、私たちは特定の情報だけに注意をむけ、そのほかの情報を無視も出来ます。たとえば、大勢の人間が話をしている場所で、自分の名前だけが聞き取れた経験があるでしょう。この場合、あなたの注意は自分の名前にだけ向けられていて、そのほかの情報は無視されています。これをカクテルパーティー現象といいます。

人間の注意の状態をリアルタイムで客観的に推定することは、作業をしている場面での事故防止や作業効率の向上などに役に立ちます。現在では、脳波の状態も含めて、注意の状況を総合的に調べる研究も行われています。(TK)

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注意という語は日常的に用いられる用語ですが、心理学の立場からは、すでに今から100年ほど前に、ウィリアム・ジェームスによって説明されています。それは、『注意がどんなものであるかは、誰でも知っている。それは、同時に存在しうるいくつかの思考の対象や連鎖のうちの一つを、明白かつ鮮明な形で心にとらえることである。意識の焦点化、集中が注意の本質である。それは、ある事柄を効果的に取り扱うために、それ以外の事柄を引っ込めてしまうことを意味する。』というものです。

なかなかこれを聞いても良くわからないと思うので、ここで一つ例を挙げて説明してみたいと思います。それはカクテルパーティー現象というものです。多くの人々が集まったパーティ会場では、あちらこちらに人の輪ができて、にぎやかに談笑が行われています。会場全体がかなり騒々しさに包まれていますが、そのなかで誰かと話に夢中になっているときには、周りのほかのグループの話し声やざわめきはあまり気のなりません。また、たまたま隣のグループの話題が自分の関心事であることに気が付き、そちらで交わされている会話に耳を傾けると、急に隣の人の声が大きくなったわけでもないのに、そこで話されている内容が理解できるようになる、というものです。

この例でもわかるように、注意には2つの側面があります。ひとつは、周りの騒々しさが気にならなくなり、話している相手の声がしっかりと聞き取れるようになる焦点的注意ともうひとつは、相手と話しながらも、隣のグループの話題にも耳を傾けることができる注意の分割と呼ばれるものです。(SA)
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