一青窈ジャーナル

ジャーナリズムの中の一青窈/ジャーナリスティックな一青窈

J*GM 一青窈インタビュー

2006年01月20日 01時58分00秒 | 一青ジャーナル・スタイル
■『J*GM』(2006年2月号・月刊誌)14頁【ジェイロックマガジン社】
 *表紙写真
 *一青窈 周りとしっかり手をつないで立っているから


 撮影用の小物として使う写真集や画集を抱えてスタジオに現れた一青窈は、「ものをつくる人」のオーラがあふれていたという。3rdアルバム『&』での心境の大きな変化を語る。

ひとと語録①
“(&は生身の一青窈という感じがするが)やっぱり、守っていた自分の部分…ある程度プライベートとして守ってきたのを、見せなくてはいけないんだな、ということにすごく気付いたというか、「ああ、いつまでも守ってても、だめなんだな」みたいな。”

ひとと語録②
“これまでは、十分に練習したり考えたりして、頭で臨んでたんですね。それをもうちょっと肉体的なほうにシフトしよう、ってのが今回のアルバム(&)で”

ひとと語録③
“境遇からして頑張って生きてる女とか、いろんな見方で見ていただいているとは思いますけど、実際はものすごく周りとしっかり手をつないで立っている、みたいな感じですね。”


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