一青窈ジャーナル

ジャーナリズムの中の一青窈/ジャーナリスティックな一青窈

L25 ココロヲヒラコウ 一青窈

2008年11月24日 22時19分09秒 | 一青ジャーナル・スタイル
■『L25』(2008年11月20日)
             1頁<撮影・大橋仁/文・松村亮>【リクルート】

*ココロヲヒラコウ 一青窈
  「ふと訪れる直感を信じるようにしている


ひとと語録①
“どこへ行くか決めていても、結局、ふらりと寄った本屋さんやセレクトショップに小さな出会いがあって、そこからクリエイションが生まれたりする。それに気づいてからは、海外旅行へもボストンバッグだけ持って、目の前の飛行機に乗ってみたこともあります(笑)”

ひとと語録②
“物語から触発されて歌詞を書くことがとても新鮮でした。台本とリンクし過ぎると、ミュージカルになってしまう。むしろ、私の歌詞は〝想像力が膨らめばいい〟そんなアプローチで生まれているので”“どことなくポエムに近い”

ひとと語録③
“私は歌う時、いつも前向きで、みんな元気になってほしいという願いを込めて歌ってきました。だけれど、人は必ずしもポジティブではないんですよね?きっと私には、まだ伝え切れない部分がある。自分が思っている以上に、自分の中にいろんな面があって、今後はもっと、そこを広げていきたいんです”

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