一青窈ジャーナル

ジャーナリズムの中の一青窈/ジャーナリスティックな一青窈

キーボード・マガジン  一青窈 X 武部聡志

2008年05月21日 21時45分39秒 | 一青ジャーナル・作詞
■『キーボード・マガジン』(2008年4月号・月刊誌)3頁
          <撮影・菊地英二>【リットー・ミュージック】

*一青窈 X 武部聡志


武部さんは、私以上に私のことを思って光を当ててくれる人です

ひとと語録①
“(詩の原型、歌詞になる前のもの)この前数えたら、1,000編ありましたよ”

ひとと語録②
“そう考えると、私の歌詞の中で不思議な位置に句読点を打ったりしているのも、サウンドとして表現したいからからだと思うんです。私はそのサウンド感がとても気持が良いと思って打っていて、その句読点をガイドにしているんですよね”

ひとと語録③
“私はほっとくと、散らかってくタイプなんです、音も発想も。それを私以上に私のことを思って光を当ててくれる人ですね。私が自分なりにいろいろな方法で歌ったり、詞も新しい挑戦をするけど、〝それはまだ届かない〟〝それはやりすぎ〟っていうのをまとめてくれるんです。そこにすごく信頼を寄せています”

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