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模型と魚釣り

インドアはプラモデル。アウトドアなら海釣り。田舎暮らしのジジイの日記。
アイコンはボーダーの愛犬みぃちゃんです。

飛行場の車たちができた

2020年11月03日 | カーモデル

ふるさと納税だのマイナポイントだの、おトクと聞くとすぐに飛びつく貧乏人です。
その上メンドーな手続きは、すべてパパの役割なので休みの日もポケーっとできません。

寒くなってきたら、段々とアウトドア熱も冷めてきたので、部屋で暖房入れてプラモデルに復帰です。
飛行場で働く1/72の、いわゆるミニスケ車両2台を同時進行してました。

クレオスのウエザリングカラー(WC)でウオッシング。濃い茶と灰、黒をテキトーに混ぜてまぶします。
ベージュの粉系で埃のかかった表現と、ドライブラシ代わりにエッジを擦って強調します。
屋根幌の帆布が車体色とコントラストが強すぎるので、茶系で強めに汚しました。
窓の部分では帆布が厚すぎなのがわかって興ざめですね。開口部の周りだけでも薄々攻撃すべきでした。
帆布のペラペラ感を感じません。

グリルのエンブレムは、錨のマークが正しいのですが、ブラックアウトにしました。

その後、いすゞは1/48の組説を参考にして、1/72では省略されている給油ホースをデッチ上げ。

ホースは最初、極細のビニル電線で作りましたが、弾性が強くて湾曲したタンクの上面に密着しなかったので、フライフィッシングの鉛線に変更。
先っぽには0.7mm位のSUSパイプを差しておきました。本物は把手とかが付いているんでしょうが省略。
固定の瞬着が不要なところに付いて光ってしまったので、WCでオイル汚れっぽく誤魔化しましたが、もう少し拭き取った方が良さそうです。拡大するまで気づきませんでした。

こういう明度差のある画像は、コンデジは苦手ですね。

最近は、飛行機の動翼のスジ彫り以外で、黒の墨入れはしないようになりました。
WCはこういう明度の低い基本色の上では白っぽく発色し、トヨタのような明るい色の上では暗色になるので、ものすごく使いやすいです。

画像ではグレーっぽいですが、実物はもう少し青いです。

トヨタは発動機起動装置の吊り下げロッドのワイヤを箱画を見てデッチ上げ。
あれ、弛んでる。ピンと張ったのになあ。
滑車のフックが櫓のアイに掛かっているように画が描いてあったので、針金と丸棒でそれらしく。
ワイヤーはストレッチリギングです。

赤い箱に白い文字で、消火器と書くほどの技術があればいいのだけど。
後ろにのけ反ってた屋根を修正したので、自分的にはスタイルが向上したと思いたい。
なんかアニメの犬みたいに見える。

こっちの帆布はいすゞのキャンバス色にカーキを足して、緑を感じるトーンにしました。
フィギュアも作れば良かったかしら。今からする気しないけど。
ヘッドライトはトヨタの手抜き工法よりも、いすゞの工法の方が成功でした。


ウエザリングはいつまでもパッとしないなあ。技術の上達が止まってる感じ。
失敗するとせっかく作ったものが台無しになりそうで、ビビって大胆にできないのも一因です。
チッピングしてないのに、今気づきました。


10年以上も放置してあったのですが、はじめさんが非常にカッコよく製作されたのを拝見して、このキットを見直しました。
ちゃんと作れば見栄えする良いキットだって、気づかせて頂いて感謝です。
その間に部品は紛失するし、いすゞは組説まで見当たらないし。でもその頃にストレートに作っていたら、シェイプアップとかもしなかっただろうし、これとはまた違ったデキになっていたと思います。

ガラスは透明プラ板で置き換えてます。
ロンパリのヘッドライトも、反射板がキラキラして愛くるしい(苦しい)。

拡大画像で修正箇所も確認できたので、少し直して完成とします。
展示ケースに収納。チッピングはまた忘れました。
1/72は大型機しかないので、4式重爆の傍らに。いすゞは96中攻の脇に置きました。
この画像を見て思うに、荷台の下とステップの間は、鉄板か何かで塞がってますが、本物ならこういう塞ぎ方はしないと思いますねえ。

そして、お船に戻るのです。善良な羊飼いのお船に。

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ガチャな感じになってしまった

2020年09月28日 | カーモデル

4連休のあと、3日働いて週末になりました。
アレルギーだか風邪だかはっきりしないのですが、鼻水がダラダラ出て、ノドも痛くなってきたので薬を飲みました。
そのせいか、無駄にボーッと過ごしてしまいました。
来週の相模湾遠征釣行では、初体験となる本カツオが掛かる可能性があるということで、仕掛けの情報を調べて不足しているものを補充したり、車に積み込んで準備を大方済ませておきました。
メインはアジなのでコマセアジの仕掛けも作りました。
金曜日の就業後、家に戻らずに直行する予定なので。

プラモデルは日曜の午後だけいじりました。いすゞTXタンクローリー
車体の紺色を塗り終え、
タイヤを塗って、全体にツヤ消しクリアを掛けました。
以前は主力だったガイアのツヤ消しクリアがだいぶ残っていたので使いましたが、一度クレオスのGXスムースクリアの手軽さを体験してしまうと、今ひとつでもう使えません。上からスムースクリアを吹き重ねました。

先日のトヨタ起動車はヘッドライトのできが今ひとつだったので、いすゞはやり方を変えました。
右の方が外側寄りで、やや高いように見えるのは錯覚です。
見る人の心が貧しいからです。ホラ、同じ高さに見えてきた。
右はやや外寄りになったので少し丘を乗った位置になりました。脚を少し切り詰めたのですがまだ高い。


少し厚めのアルミ箔(使い捨ての皿)を2.5mmポンチで抜いて、硬質スポンジの上で2mmの鋼球でプレスし、お椀型にしました。
ヘッドライトボディはモールドに合わせて2.1mm径で凹ませてあります。
そこにお椀を嵌めて接着。
ガラスはコンビニ弁当の透明な真空成型のカバーから切り出し。
ブリスターパッケージなどはPETが多いのですが、これはPSと書いてあったので取っておきました。
一度熱して成型してあるので平面度や透明度は落ちますが、この面積なら気にならないはず。
透明プラ板よりも軟質で、ポンチで抜いても白化や割れが少なく、接着剤も効きます。

#320のペーパーでレンズのカットのつもりでスジを入れました。
モールドに合わせて穴は2.1mmになりましたが、ガラスを抜くポンチは2mmと2.4mmしかありません。
考え無しに進めるとこういうことになるのです。
そのせいで、レンズが引っ込んでやや奥目になっちゃいました。
やっぱり右の方が高く見えますか?

トヨタよりはましになった気がします。
ディティールにこだわっているわけでは全然なくて、こういう細々した工作が好きなのと、これくらいならできそう、という勝算があって、しかも急いでいないからですね。

ライトの高さ詰め&寄り目改造は、↓の素組みよりは寄り目ですが、実車はもっと寄り目ですね。
1/48の組説に給油ホースがあったので、これにも付けようと、タンクの上の箱に穴を明けました。
ホースを作らなきゃ。


4輪全部接地させるために、最後の4つ目の車輪だけ後から付けます。
後輪も、車軸を切ってホイルの穴に挿し込まず、偏心させてイモ付けです。

高さを調整するのに、ポンチのテーパー部をつかってます。

つや消しクリアにダークイエローを入れたので、紺色が落ち着いてきて、やっとスケール感が少し出てきました。
小さい縮尺のモデルは小さく見える、つまり遠くにそれがあるのだと考えると、空気遠近法で色彩が鮮やかではなくボケさせて、遠くにあるように表現する、と聞きました。
2台まとめてウエザリングです。同じような色を使うし、小さいから量も少しで済むので同時にやることにしました。
実にけち臭い。

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明らかに秋でした。

2020年09月22日 | カーモデル

この4連休、疫病も落ち着いてきたので、行楽に出掛けた人も多かったようですが、うちは家族に二人、季節のダイナミックな変化についていけず、鼻水が止まらないメンツがいるので、大人しくステイホームでした。
例年、信州に梨、リンゴを買い出しに行く時期なんですけどね。

あきらかに初期風邪でも、体温が37度以上あると、もうまともに病院さえ行けないので、市販薬服用で直さざるを得ません。
市販薬に処方箋薬と同じ程度の効用を持たせても、たいした悪影響はないと思いますが、医師会などの既得権を持つ圧力団体がもっともらしい屁理屈で反対するんでしょうね。頭が良いと金もうけも上手いなあ。バカは損ばかりだ。

ゴミ箱をティッシュでいっぱいにしながら(お前か!)プラモです。
始めるまでは、面倒くせえなと思うのですが、工作机に座って取り掛かると楽しくて半日なんかアッという間です。
1/72の航空燃料タンクローリーです。
ネットで1/48のTX40の組説を拾いました。

2014年に97式自動貨車というTX40の1/48トラックタイプのモデルを作りましたが、そのバリエーションでタンクローリーが出ていたようです。
1/72のモデルはこれよりも前の製品です。うちの組説には1991.11プリントとありました。
メーカー勤めをするようになって、組説なんて言うようになりましたが、昔は設計図って呼んでましたよね。

20年近く放置して再開しました。
そしたら、タンクの後部鏡板のパーツがありません。
酒樽の鏡開きの鏡板です。タンクの前後の板。
しょうがないので前の鏡板を後ろに回して、前のは1mmのプラバンで作りました。
放置すると、よくパーツ紛失するんですよ。すぐ組むのが一番だな。

そのせいで手すりのピッチが合わなくなってしまったので、横棒を0.5mmのプラ棒に置き換え。
実物はもっと細いんだろうけど、バランスを考えるとね、この位でどうでしょう。
P/Lも整形しなくていいし。0.55mmのドリルで明けてね。
コルベットの手すりで慣れてるから楽勝。

長期間熟成させたので、その間にカーモデルも作るようになって、こんなこともできるようになった。
そのまま前輪を付けるとこんな感じ。
タイヤと泥除けの間隔が空きすぎなので、シャコタンにします。

昔ならそのまま付けてたよな。
軸穴の上下オフセット。

走らせないんだから、問題ない。こういうの昔は妙に気にしたなあ。

まあこの位でしょう。

あと、ヘッドライトの位置。
図で見る通り、1/48の方が扁平で、1/72はやや縦長の造形。
また、前輪のタイヤは細くて、トレッド間もフェンダーの真ん中あたり。

キットのまま作るとこんな感じ。

左右のライト間隔が離れ過ぎで、高さも高すぎると思いました。
これでは、ウルトラQのナメゴンかカネゴンです。
なので、フェンダーの穴を埋めて位置を変えます。
それと、車軸が長すぎるので、そのままタイヤを付けた向かって左側は外側ギリギリです。

右側はタイヤは車軸を切って内側に寄せました。
ライトも内側に寄せましたが、もっと内側でも良いくらいですね。
ヘッドライトは2.1mmのドリルで刳りました。
トヨタ起動車のヘッドライトは、こんなに深く掘らずにシルバーを塗ってUVレジンを流したら、いまいちだったので、こいつはアルミ板で反射鏡でも仕込みましょうか。

海軍用にするのですが、グリルの陸軍マークをどうしましょう。海軍用錨のデカールが無いんですよ。
基本塗装ですが、海軍型は1/72の組説だとクレオス水性H54ネイビーブルー。1/48だとC71ミッドナイトブルーまたはC125カウリング色の指定です。
要は濃紺(または茄子色)ってことですね。
カウリング色が手元にあったのでベースにします。

ドイツ戦車を塗るとき、指定色のジャーマングレイをそのまま塗る人はあまりいません。
かなり明度の高いグレイで塗るのがAFV業界では常識のようです。
同様に暗いカウリング色を車両全体に塗るのは、少し抵抗があったので、最暗部をカウリング色にして、明灰白色と色の素シアンを加えて、明度を上げつつ彩度を落とさないようにグラデーションをつけ、ハイライトがこんな感じまで明るくしました。

もっと極端に明るくしても良さそうですが、小心者でそこまで冒険できません。
多分、ホコリ色の粉系をまぶせば明度が上がるので、ベースはこの程度にします。

タンクは半分から上が濃い青で、下半分が紺になりました。
フロントガラスも紛失していたので、0.5mmプラバンで再製しました。
窓枠はマスキングの塗り残しです。
屋根のキャンバスは、1/48TX40を作った時に調色した帆布色を残してあったので、それを吹きました。
ケチというか、物持ちが良いというか。

この帆布色はもっとベージュっぽいですが、紺とのコントラストで純白に見えますね。
茶系でウオッシュすれば、この白色は落ちつくはず。


ドアのノブはシルバーの指定です。忘れないようにしないと。
基本塗装が濃い色なので、たまにはドライブラシしてみようかと思います。

なにもしないのに、アッという間の連休でした。



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250ホモロゲできた

2020年05月24日 | カーモデル

以前の会社の上司は、大手新聞社の経済部のデスクなどを歴任して退職されてから来られた方でした。
一緒に外出し早めに現地に着いて、アポイントの時刻まで余裕があると、「半荘やろか」と誘って頂き、よく雀荘に行ったことを思い出しました。
記者クラブに詰めている頃から、他社の記者との情報交換はもっぱら麻雀だったと聞きました。

最近、現役検事が新聞記者と麻雀をやって話題になっていましたが、そういう風習は今も変わっていないようですね。

GTOのOは英語で言うホモロゲーション(認定)なんですって。
ラテンの方はアルファベットのHがお嫌いなんですね。
エレールとかオチキス、エルメスとかね。

最初に鼻先の穴3個を埋めたのが、2/11なので3ヶ月も掛かってしまいましたが、日曜日の午後に250GTOが完成しました。

上下を合体させてから細かい部品を付けるために、土曜日はホイールを組みました。
並べて右に置いたプラスチックの一体成型品は、以前2000GTに使ったのと同じもので、決して悪い出来ではないと思っていましたが、この純正の金属パーツは別格ですね。
組立も容易で、簡単に繊細で美しいスポークホイールができます。
アルミに瞬着は信用できないので、エポキシで貼りました。


エッチングの切り出しは、エッチング専用カッターを使いました。
普通のカッターの刃を1枚折り、ホルダーに咥えて押し切ります。
軸のピン1個とリム部3個がアルミの旋削品で、スポークはSUSのエッチング。
センターのロックナットは、このエッチングではなく、ボリュームのあるプラのパーツの方を使いました。

ボンネットのベルトとピンはこんな感じになりました。

エアインテイクのメッシュも感じよく貼れました。

今回、小物部品の接着はアクアリンカーとハイグレード模型用という2種類を使い分けました。
勝手に中身はまったく同じと思っていましたが、性能が少々違うことに気づきました。
アクアリンカーの方が速乾です。
一方ハイグレードは乾燥すると非常に強力で、一度貼った部品を剥がすと塗膜まで剥がれるほど。

ヘッドライトのレンズとカバーはアクアリンカーを水で薄めて、糸をひかないようにして貼りました。
オリジナルアイデアではなく、カーモデルの達人が書かれていたのを真似してやってみました。
確かにコントロールしやすい。

カバーの金属の枠は、マスキングしてメッキ塗装です。
玉グリナナコでアルミテープをグリグリすると、凸型のリベット状になるので、貼ってみました。
使ったナナコは#10(0.75mm)です。

メッキ塗装の色と、アルミテープの色調が似すぎてて目立たなくて残念。

黄色い四角のエンブレムはハセガワの超極薄両面テープで貼りました。
ワイパーは社外のエッチングパーツに、丁度良い長さのが残って無かったので、キットのプラのままです。

250GTOのアイデンティティともいえる、鼻先の3連のコアゼ(インテイク)を完全に埋めてしまいました。
ファンの方からすれば、あれが無ければ250GTOと名乗って欲しくないって、言われるかも。
スッキリして見栄えが良いと思いますが、ジャガーEタイプの顔に似ちゃった気もします。

小さなミスは何か所もありますが、今回は特に大きな失敗はなかったと思います。
しかし、少し時間が経つとああすれば良かった、と思うようになるのでしょう。


リアタイヤハウス後ろの穴は、塗装後にあと付けではなくて、サフの前に貼って念入りに調整したので、継ぎ目無く上手くできました。これは今回最高のナイス判断でした。
シャーシが上まわりに対して長めでタイトなのですが、タイヤの位置調整の際、切り詰めたことによって無理なく組み立てできました。

21世紀開発のキットで、合いも悪くないし、純正金属パーツ同梱で良いキットでした。

室内だと赤の再現性が悪く、現物より朱色に見えます。
そのうち屋外撮影しましょう。
黄矢印の箇所は、諸先輩が指摘しているのですが、キットがパネルラインを再現していないので、自分でスジボリを追加しました。

ホイールのスポークがきれいなんです。
コンデジだとうまく思ったように撮れません。

タイヤは今回は塗らずにタミヤワックスのみとしました。
ネットで実車の画像や、先輩の製作記などで色々と調べられるので、今回も随分助けられました。


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引き続き細々だあ

2020年05月18日 | カーモデル

ヒバリです。朝の犬散歩で田植えの終わった田んぼにいるのを見かけました。
ヒバリなんか小学生の頃から知っているし、鳴きながら高く飛ぶのも知っているけど、撮ったのは初めて。


清潔にしてて、凛々しいな。

無理矢理休みにされた月曜日。
外出を自粛して、250GTOの細々工作に没頭しました。

外装の小物を付ける前にボディとシャーシの合体だと思ったので、窓ガラスを先に入れました。
正面と側面が一体のクリアパーツを分割し、正面はキットパーツで、側面はt0.2のプラバンに置き換えました。

側面ガラスの調整に手間取り、半日を費やしました。
ガイアの細切り両面テープで仮止めしてから、エポキシで本固定しました。

鼻先のグリルの跳ね馬のエンブレム。メタルインレットなら良いのですが、デカールです。
グリルのパーツはきれいに抜けたメッシュでしたが、ここもハセガワの金属メッシュに替えました。
メッシュに直接デカールをうまく平らに貼る自信が無かったので、タミヤのt0.05プラペーパーをメッシュと同じセミグロスブラックに塗って、デカールを貼りメッシュに載せました。

メッシュの奥が暗ければ、わからないという思惑。

接着剤が乾く間に下回りの工作。
マフラーカッターは窓を開けて成形しているのに、筒抜けで排気管がありません。
排気管を2.1mmのアルミパイプで、付けました。


プロモデラーの方が、マフラーカッターの窓から見える排気管を、赤に塗られていたのが感じ良かったので真似しました。

やっと次は上下合体できます。




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