【イチゲキした。】ノアノオモチャバコ「胎内」、ガチのというか、新しい「アングラ演劇」で生々しい欲と俗をこれでもかと見せやがる。まじ怖いし、恐ろしい。日本人、欧米人の「死生観」の違い、更に個々人の死生観の違いまで見えてきて、この違いが生活指針の違いにまでなるのか。 #1geki
機長の体調不良で約2000便以上欠航のおそれ等、
価格競争で会社が増え、機長不足も反映しているのではないか。
日本だから大丈夫、は危ない。動向注意。
ピーチ旅客機「重大インシデント」で調査開始 nhk.jp/N4D75uuU
介護とか、飲食とか、ADとか。「人が集まらない!助けて!」って言われてる業種は「低賃金」「きつすぎる仕事」「時間不安定」「休みなし」というハッキリとした共通項があるんだけどねぇ。ハッキリした問題がわかっているのに是正される事はないという。
ツィッターでいえば、社会の役に立つリンクを「お気に入り」に入れただけでは単なる趣味だが、それをRTした瞬間に社会に役立つ「仕事」をしたことになる。それが無償労働の良いところ。働くとは、有償・無償に限らず、社会の役に立つアクションをすることそのものなのだから。
屋代聡さん( @yashirosatoru ) による
東北は遅れているのではない。『遅らされた』のだ。 - Togetterまとめ togetter.com/li/659813
東戊辰戦争敗北後、東北には敗戦地としてのレッテルが貼られ、中央から差別・冷遇されてきた。
たぶん、「永遠の命」というものをそいつらは得る、けれど自身が汚した世界の中で、欲と俗に塗れて生きるしかない。これが罰。 RT @irukatodouro: もし、神様がいるとしたら、日本で弱者を食い物にして東電福島原発の後始末をさせている連中には、罰が下るのではないかと思いたい。
福島に住んでいるから言います。
福島に来ないで下さい。福島のものを食べないで下さい。子供を被曝させたくないなら。間違えないで下さい、福島県民に非はありません。政府と電力会社は責任を取りません。ごまかす為に、復興、絆を唄い、被曝を広げています、全国に。そして、日本人は滅ぼされます。
年取るとそうなる。 RT @hariotoko: 家庭内離婚してたのか…
"@suzume10201: @yamazakikoutaro 三浦朱門先生&曽野綾子先生御夫妻は、
唯今「家庭画報」において、ご自宅冷蔵庫の残飯について往復書簡中。ク!ダ!ラ!ネ!エ!(||゜Д゜)
@conisshow ひきこもり経験者です。ひきこもりの方を治すのは社会です。社会が労働なりで生きてる実感を与えないと一生をひきこもりのままです。どうか社会に出してあげて下さい。保護だけが彼達を守る手段じゃありません。
ここにたどり着くまでに西中島南方氏などを始めとした草の根運動があったことも忘れてはいけないかな、と。 RT @hiro_takeboh: C大阪は魅力あるよねー。
自前で育てた若者が躍動してる。
そりゃ、お客さん呼びますよ。
しかしここまでよく一気に花開きましたな。
あとは夏のユース戦線で結果出せたら。 RT @gekisaka: 止まらない湘南、J記録更新の開幕10連勝 web.gekisaka.jp/news/detail/?1… #gekisaka
ん、あのお相撲さんの他にそういう題名のお話あるのか。 RT @shakenagatomo: そう言えば播磨灘物語が数年前から全然読み進められてない(´;ω;`)
これがいちばん「まとも」な考え方かも RT @kcstannychopper: 能力がない社員がいるのではなく、能力が発揮できない環境があると考える【成功者の告白 (講談社プラスアルファ文庫) より 神田 昌典 P. 190】 amzn.to/V2y24m 感謝☆
楽しくもないのに仕事をしているとしたら、それは経営者にとっても、同僚にとっても、顧客にとっても、社会にとっても迷惑な話。自分が楽しくて休まず働きたいと思える仕事に就いたり、仕事の中身をワクワクできるように変えたり、ワークフローの仕組みをみんなで改善したり、楽しい仕事を作ろうぜ!
@shakenagatomo いや、まあ、「ああ播磨灘」というお相撲さんの漫画があってだな、司馬遼太郎の作品にもそういうのがあったのかとわたしの不明を恥じる。
事務所着。不思議と腹が立ってないね。前はこんなことがあると、怒りが尾を引いたもんだがね。脅されてる時も怖くすらなかった。つまり、怒りとか恐れなんぞというより、こういう出来事の背景にある社会的問題、格差だとか、居場所の問題ね。そんなことにばかり思いが到ってしまう、て事なんだろうな。
連中に脅されながら感じたことがあるね。「朝鮮人、帰れ」だの「お前はこの世に必要ない」だの「お前は頭が悪い」だのという言葉。あれこそが、彼らの真の主張なんだよ。愛国だのなんだの以上に。つまりは、俺は凄い、お前らよりエライ、俺を認めろ、という血の叫びなんだよな。彼らも辛いんだろうな。
腹は立ったけれども、彼らの罵倒語には考えされされる点もあったね。まだ十代に見える若い奴は「この世にお前なんかいらないんだ」と言ってた。もう少し年嵩の奴は「お前は頭が悪いんだから」と。当然、初対面で私の事なんか知らない人。つまりは彼らはいつも、そんな扱いを受けてきたて事なんだろう。