おやつと本と絵で綴るhirorinの思い出

お菓子大好き、可愛いもの大好き、小さいもの大好き。これからも健康に注意しながらお菓子を食べ続けることを誓います。

居場所がない

2012年05月11日 12時50分31秒 | 独り言

うちはパパが毎日家にいる。
そりゃ助かることの方が断然に多いけど、一人になる時間が私にはない。

パパは、家事を済ませたらそれ以外の時間はPCのお守り。
主にユーチューブで衝撃映像ばかり見てる。はっきり言ってしょうもない。

出かけると行ったってホームセンターとか病院くらいやから、すぐに帰って来るし。

昨日の夜中、寝られないし起きてリビングにいた。
書類の整理したり深夜放送をぼんやり眺めたり。

そうしていると絶対にパパが起きてくるのだ。絶対に必ず。トイレだけ済ませてさっさと二階に上がればいいけど、リビングに入ってきて「やいと」をしたり、シップを貼ったり・・・・

思いっきりイヤそうな顔をしてても気づかない。最悪なことに昨日はなぜか夜中なのにお菓子を食べようとしている。そのお菓子を又わざわざカンカンに入れ替えてるから、出そうとしてカンごとひっくり返し大きな音!

私は大きな音が大嫌いなのに。まだ用事は残ってたけど、ムカつくし腹立つから走るように二階に上がった。気がついたらベッドの中で泣いてた。

今日は図書館で一人のんびりしようとして行ったら、近所のおっさんに遭遇(推定年齢パパより上)。このおっさん挨拶だけやったらいいけど、絶対に話しかけてくるのだ。気温がどうのとかどうでもいい話で。
はっきり言ってしゃべりたないねんけど。

今日も挨拶だけして行きかけて又戻ってきてしゃべりかける。適当に挨拶しとく。その後図書館をうろうろしてたら、おっさん帰るようで、又挨拶。そして又しゃべる。「もうええっちゅうねん」

併設の展示室で面白い物がやってたから見に行こうとしたら、そのおっさん発見。どうせしゃべりかけられるから退散する。

おっさん、私が「しゃべりたくありません」モード出してるの気づけよ。マジにウザイ。もちろん挨拶は常識だからするけどね。それ以上はNG。

無神経な私の神経に触る人だらけで、イヤ。

ああ居場所がない。

コメント
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