サウンド・バイトという説明のテクニックが載っていました。
「短い文章」+「短い文章」が聞き易いということ。
長い文章は、聞いてる方も話してる方も、途中で何を話しているのか分からなくなりがちであること。
例えば、
TV番組「プロジェクトⅩ」での短い言葉でのナレーションの繰り返しや、最近のニュース番組でよく使われています。
小泉純一郎元首相の「感動した!」というワンフレーズもそうです。
~わかりやすく刺激的な言葉で観衆の注意を引きつけ、強い印象を残しています。
「もっと短い文章で、簡潔に表現できないか」という視点が大切だと述べています。
長々と説明するよりインパクトのある短い文章を心掛けたいものです。
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25日
SWIM:65分~1,500mLAP=27分20秒 背面キック15分 50m×10本
調子が良かったというほどでもなかったけれど、なんとか27分そこそこのタイムが出せました。
最初の500m=9分15秒、次が9分05秒、ラストが9分00秒。
前回よりも腕に力が入り、キャッチ&フィニッシュが出来た。