まったんのトレーニング日誌

客観的に自分を見つめるためにブログ
(トライアスロンのためのトレーニング日誌)

安心しました。ラインがもとに戻りました。

2023-08-09 10:38:13 | Weblog
昨日新しいパソコンと古いパソコンでラインをしていたところ、変な作業になってしまいラインが使えなくなりました。
みんなとの連絡のツールだけに何もできなくなってしまいます。妻との連絡も取れないので非常に困っていました。
フェイスBookが使えたので取りあえずつながっている友達だけにはメッセンジャーで連絡しました。
ただ妻とは連絡できないので、登録を 1からやり直そうと思って一台ずつ登録をやっていましたが、一台ずつでは復活はしませんでした。W i F iで新しいパソコンと古いパソコンはつながっていたので片方のラインでもう一方は NOXでやってみると復活しました。おそらく全部は復活しなくてスタンプは、全部消えてしまいました。
でもスタンプよりも LINEが復活したことがうれしくてそのままにしています。これからまた反対側のラインを復活したいと思います。慎重に一台ずつ音声認識でやってきたいと思います。

大変なことになりました。

2023-08-08 16:14:33 | Weblog
新しいパソコンの W i F iの環境を変えるために、新しいパソコンをさわっていたら、間違えて古いパソコンのラインを消してしまいました。新しいパソコンを立ち上げようと思ってもラインだけはどうしても動きません。
うまく行くまでにかなり時間がかかると思います。
僕とラインでつながっている人は申し訳ないですが、しばらくはメッセンジャーに入れて置いて下さい。
なかなかむつかしいです。

巨人は広島との 3連敗を免れ、順位を 3位に上げる。

2023-08-07 11:19:47 | Weblog
8月6日 3連敗は何としてでも阻止したい巨人は、広島相手に 13 ‐0て快勝した。3連敗しなくてよかった。
一回四番岡本選手が 2アウト一塁から先制のホームランを打った。広島 0 ‐2巨人。
2回表 6番長野選手 0アウトからホームランを打ち追加点を挙げる。広島 0 ‐3巨人。
4回表四番岡本選手 0アウトからホームランを打ち点差を広げる。広島 0 ‐4巨人。
6回表 7番 ブリンソン 二死2塁タイムリーツーベースて 1点を追加する。広島 0 ‐5巨人。
7回表 5番大城選手 1アウト満塁から押し出しの四球を受ける。広島 0 ‐6巨人。
8回表 2番坂本選手 1アウト 1、二塁からタイムリー ツーベースで 1点。なおも代打中田選手が 1アウト 2、三塁から 3ランホームランを打ち 3点を追加する。さらに四番岡本選手がホームランを打つ。広島 0 ‐11巨人。
9回表 1番吉川選手 1アウト 1、三塁から相手投手がワイルドピッチで 1点。1アウト二塁からタイムリーヒット。広島 0 ‐13巨人。
巨人は四番岡本選手の三本のホームランで快勝。投げては、先発・メンデスが6回無失点の好投で今季3勝目。敗れた広島は、先発・大瀬良が試合をつくれなかった。なお、この試合で巨人・中田翔がNPB通算300本塁打を達成した。
巨人は 3連敗を免れ 3位に順位をあけた。この調子で次のカードでも勝っていってほしいと思います。

2位の広島に 2連敗し、巨人は 3位とゲーム差なしの 4位です。

2023-08-06 11:05:56 | Weblog
8月5日巨人対広島の試合は残念ながら広島に 7対3で負けてしまいました。3連敗だけは食い止めたいものです。
2回の裏広島は 6番デビットソン選手 1アウト一塁から先制の 2ランホームランを打つ。広島 2 ‐0巨人。
3回裏広島は四番上本選手は 1アウト 2、三塁からセカンドゴロの間に 1点をあける。なおも広島は 5番坂倉選手は 2アウト三塁からタイムリー タイムリーツーベースで 1点を追加する。広島 4 ‐0巨人。
6回表巨人1番吉川選手は、1アウト二塁からタイムリーツーベースを打つ。広島 4 ‐1巨人。
6回裏広島一番小園選手は、2アウト三塁からタイムリーヒット。広島 5 ‐1巨人。
7回表巨人四番岡本選手はホームラン。広島 5 ‐2巨人。
7回裏広島 7番田中選手は、2アウト一塁から 2ランホームランを打つ。広島 7-2巨人。
9回表巨人四番岡本選手は、0アウト 1、三塁から犠牲フライを放つ。広島 7 ‐3巨人。
広島は小刻みに追加点を挙げて、投げては、先発・玉村が7回2失点の好投で今季2勝目。敗れた巨人は、投手陣が振るわなかった。
巨人は 3位とゲーム差なしの 4位ですが、首位の阪神とは 8ゲームも離れました。4.5ゲーム差まで縮めましたがそこからなかなか縮まるどころか離れてしまいました。
3連敗だけは食い止めたいものです。

巨人はまさかの 9回サヨナラ負け。優勝はもう無理ですね。

2023-08-05 11:22:47 | Weblog
8月4日巨人は新しくカードが変わって広島との対戦になりました。結果は 9回に逆転で広島がサヨナラ勝ちしました。
2回の裏6番 デビッドソン 一死1塁ライトスタンドへの先制2
ランホームラン。広島 2 ‐0巨人。
3回の表巨人は四番岡本選手三塁ゴロエラーの間に 1点が入ります。6番大城選手 2アウト満塁から逆転のタイムリーヒット。広島 2 ‐3巨人。
9回裏広島 5番小園選手 1アウト満塁から同点のタイムリーヒット。代打松山選手 1アウト満塁からサヨナラ内野安打で広島の勝ち。広島 4 ‐3巨人。
9回裏巨人の投手中川選手が撃ち込まれ 2点差を逆転された。
広島は投げては、4番手・大道が今季2勝目。敗れた巨人は、打線が中盤以降の好機を生かせなかった。
首位を走る阪神と 7ゲーム差になった。これで優勝はとても難しくなった。

このまま 2勝1敗のペースで勝ち進んでいってほしい。

2023-08-04 11:13:40 | Weblog
8月3日巨人はヤクルトとのカードを 2勝 1敗と勝ち越した。
2回裏岡本選手のホームランで 1点を先制する。その後 5回表ヤクルト 7番をオスナがランナー2塁の3-2からセンターへのタイムリーヒットでヤクルト同点。巨人 1 ‐1ヤクルト。
8回の裏巨人の岡本選手が勝ち越しのホームラン打つ。巨人 2 ‐1ヤクルト。
投げては巨人エース先発・戸郷が9回1失点10奪三振の
完投で今季10勝目。敗れたヤクルトは、打線が振るわなかった。
これで岡本は本塁打で 2位の村上選手に 5本差に広げた。巨人は 3位にゲーム差なしになった。
この調子で連勝を続けてほしい。最悪 2勝1敗のペースで進んでいってほしいです。

故障が治った坂本選手が 2打席連続ホームランを放つ。

2023-08-03 15:32:24 | Weblog
8月2日巨人はヤクルトと対戦した。結果は 9対 2で巨人の勝ちとなった。これくらいの試合を毎回してほしい。
1回の表ヤクルト 5番サンタナ選手 2アウト、ランナー1,2塁の0-1から先制のタイムリーツーベース。巨人 0 ‐2ヤクルト。
1回の裏巨人は二番坂本選手、1アウトからホームラン打つ。なおも 1アウトランナー2塁からレフトスタンドへの逆転2ランホームラン。巨人 3 ‐2ヤクルト。
2回の裏巨人は7番 ブリンソン 無死走者ホームランで 1点を追加する。なおも 2アウト一塁から、二番坂本選手が 2打席連続の 2ランホームラン。巨人 6 ‐2ヤクルト。
5回裏巨人は四番岡本選手が、この日 2本目のホームランで追加点をあげる。巨人 7 ‐2ヤクルト。
6回裏巨人 3番 梶谷 隆幸 二死1,3塁尾仲 (投):暴投 2,3塁ショートへのタイムリー内野安打。巨人 8 ‐2ヤクルト。
8回裏巨人一番吉川選手、1アウト3塁の0-1からセンターへの犠牲フライを放つ。巨人 9 ‐2ヤクルト。
首位の阪神が敗れたために 4位巨人との差は 6ゲームに縮まった。この調子で何とか 8月中に 2ゲーム差までに縮めてほしいものです。
巨人はいい調子なので連勝を期待しています。

なかなか巨人はここぞという時に負けてしまいます。

2023-08-02 11:01:55 | Weblog
8月1日巨人の新しいカードの対戦はヤクルトでした。巨人は先発に菅野投手を立てて万全を期す。
両チームとも 6回まで無得点に終わり投手戦になっていた。
ヤクルトは 2連勝と調子に乗っていたのでちょっとしたことで得点を与えてしまうとそのまま勝負がついてしまうような気がしました。
ヤクルトは 7回の表長岡選手の内野ゴロの間に 1点を奪い先制に成功する。投げては、先発・山野が7回4安打無失点の好投。その後は2人の継投でリードを守り、山野はうれしいプロ初勝利を挙げた。敗れた巨人は先発・菅野が力投するも、打線が沈黙した。
これで首位を走る阪神に 7ゲーム差になってしまった。上位陣がなかなか負けないので、今回は負けましたがたとえ勝っていてもなかなか差が縮まりません。
連勝が 4で止まってしまいましたが、また 1からやり直してもらいたいものです。

夢よもう一度、もしかしてチャンスはあるかもしれませんね。

2023-08-01 10:57:19 | Weblog
女子サッカーワールドカップ、グループC最終節が31日、ニュージーランドのウェリントン・リージョナル・スタジアムで行われ、FIFAランキングで11位のなでしこジャパンが4-0で同6位のスペイン代表に圧勝した。
3連勝でグループCの1位突破を決めた。スペインとともにベスト16進出を決めていたなでしこは、過去1分け3敗と未勝利の強敵にボール支配率は21%に留まったが、組織的な守備でチャンスを作らせず一撃必殺のカウンター攻撃からゴールを量産した。5日の決勝トーナメント1回戦では、優勝経験のある古豪ノルウェー代表と対戦する。
 何が両チームの明暗を分けたのか。日本女子代表の初代専任監督を務めたサッカー解説者の鈴木良平氏(74)は、日本の戦い方を「完璧でした」と称賛した。
「どちらが強い、弱いというよりも、両国のプレースタイルを考えたときになでしこがボール支配率でスペインを上回るのは難しい試合だった。それを前提とした戦略であり戦術のなかで相手に決定的なチャンスを作らせず、マイボールになったときにカウンターを中心にチャンスを作る。ある意味で相手にボールを持たせたという言い方もできる」
 試合を通して「肉を切らせて骨を断つ」ということわざが真っ先に思い出される。しかし、「捨て身で敵に勝つ」という意味を踏まえればちょっと違ってくる。正確にはスペインを「手のひらの上で転がした」となるだろうか。鈴木氏が続ける。
「守備時は3枚の最終ラインと左右のウイングバックの5人が、しっかりと選手間の距離を取りながらラインをコントロールしてすべてのスペースを消す。その前方ではダブルボランチが相手の縦への攻撃のスピードを落とさせ、あるいは外へ展開させて中央を絶対に守る。こうした守備が90分を通してできていたので、流れのなかではスペインがボールキープする時間が長かったにもかかわらず、最終ラインを突破されるような攻撃をほとんどさせなかった」。
優勝候補はランキング 1位のアメリカですが、今日のような戦いをするとチャンスがあるかも知れませんね。
頑張ってもらいたいと思います。