昨日のリベンジ(笑)
今度は曇っていたせいか色がきれいに出ませんでした。
ファインダー覗いたときに「こりゃ違う」と分かったので、
記憶を頼りに目いっぱい修正。
もう少し赤みがあったかなぁ…。難しい
開いたのはまだ2割弱でしょうか。
通りがかった人(男性)が「アヤメやろ?」と言ってましたが、「ジャーマン・アイリス」だそうです。
アップは↓ 自己主張の強い「西洋人」のクセに、顔を隠すなんて…
隣りの畑の隅っこにこんなのが↓
逆U字形になっているのが蕾み、上向きのマイク(笑)みたいなのが散ったあと。
粒子が粗いのは、風が少しあり暗かったので、シャッタースピードを確保するため
デジカメの「感度」を上げたせいです。昔のネオパンSSSを思い出した(笑)
追記:調べてみましたら、どうやらナガミヒナゲシ(長実雛芥子)のようです。
今度は曇っていたせいか色がきれいに出ませんでした。
ファインダー覗いたときに「こりゃ違う」と分かったので、
記憶を頼りに目いっぱい修正。
もう少し赤みがあったかなぁ…。難しい
開いたのはまだ2割弱でしょうか。
通りがかった人(男性)が「アヤメやろ?」と言ってましたが、「ジャーマン・アイリス」だそうです。
アップは↓ 自己主張の強い「西洋人」のクセに、顔を隠すなんて…
隣りの畑の隅っこにこんなのが↓
逆U字形になっているのが蕾み、上向きのマイク(笑)みたいなのが散ったあと。
粒子が粗いのは、風が少しあり暗かったので、シャッタースピードを確保するため
デジカメの「感度」を上げたせいです。昔のネオパンSSSを思い出した(笑)
追記:調べてみましたら、どうやらナガミヒナゲシ(長実雛芥子)のようです。
大きいです。これらの仲間では花ショウブ並みですか。
ナガミヒナゲシ、丁度満開ですが、そちらのは葉の緑が濃くて雑草ながらとても栄養が行き届いている。畑の隅だからでしょうか。
乾燥に強くて、根で増えるらしいので「こんなに増えた?」
「ナガミヒナゲシ」はその神社のすぐ隣り、道のすぐそばに咲いていましたが、前の家の奥さん(顔なじみ、持ち主ではない)の話ではいつの間にか増えたそう。
これも「生命力旺盛」とかで、ほとんどほったらかしでもOK?(笑)
我家でも、確か白っぽいアイリスがあったような…?
まだ会津の方では蕾どころか、やっと葉が伸びてきたばかりです。
アップで、とても綺麗に撮れてますね。
ヒナゲシ咲いて、こちらと一ヶ月くらいは違いますね。
今日配達中に山道を少し登ったら、もう田植えがおわった田んぼがありました。
pochikoさんところでは今月中旬とか。
稲の品種によって田植え時期も変わるんでしょうが、当地では7月の終りごろだったか(?)には、高知・宮崎産の「新米」が売り出されます。
これは台風シーズン前に収穫してしまう、という生産地独特の事情もあるのでしょう。
アヤメ・カキツバタ・ハナショウブの違いは↓
http://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/BotanicalGarden/BotanicalGarden-F.html
索引でアヤメを選択し、「いずれがアヤメ?カキツバタ?」というところをクリックすれば解説が出ます。私なんか何回見ても分からん…