まづ、有明海を渡ります
長洲港から航送船で多比良港まで約50分、 「久しぶりネェ・・・」
波も穏やかだ・・・
平日なので車は ス~イス~イ
いよいよ雲仙温泉町へ標高が約700m、噴き上げる湯気があちこちにみえるが、やはりここは涼しい。
さてと、じいやはまず へ
入浴代 100円也で、駐車場は無料、時間制限無し
では
「は~い、 いってらっしゃ~い」
ばあやは、地獄めぐり
一人で極楽感を、味わいながらボチボチと足を伸ばしてゆく。
長袖でちょうどいいと思って歩きはじめた。
ところが地熱が汗を誘い始め、額から首筋へと流れてくる
「暑いなぁ・・・」
ジャンバーをリュックに押し込んで、足を止めてはパチリ、パチリ
歩け歩け、もうすぐ、茹玉子屋のオバァチャンに逢えるから~
「はげめよ」 道祖神さまが、声をかけてくださる・・・
続きますよ~
一人旅で 九州一周の旅に行って 雲仙も行ったことを
思い出しました。
ゆで卵を沢山買いバスの中で皆に配ったんだった。
続きが楽しみで~す。
>高校は夜間定時制に 行ってた・・・
夫もそうです、昼間は炭鉱で働いて
あの時の苦労が実ってでいられます。
船木一夫さんのがなつかしいです
>バスの中で皆に配ったんだった・・・
これがさんなのよねぇ~
賢い
です・・・ね
1000円の間違いでは?
駐車場無料 すてきぃ~
楽しく お二人で温泉めぐり
うらやましかぁ~ です
>1000円の間違いでは?
ではありません、ほんとです
昨日、熊本へ予約どうりに無事にチョン
よそ見はやめて、帰りました。
今日も、今からまた熊本へ
今度は一人旅、列車です。
「カボチャ2ヶ(これも2Kgはあるばい)
あとで腕の痛みがでらんかね?・・・」
「大丈夫た~い、遊びやけんね」