昨日朝、初霜がおりました。窓の外が一面に白くみえて
「あ~もう12月かぁ・・・」
8時過ぎに畑にでてみると、すこし溶けかかってはいたがグリンピースに
うっすらと霜が残り、朝日にきらきら光りきれいでした。
早いもので術後1年目を迎えて、午後から眼科へ検診に。
視力は左は0.9 右が残念ながら0.4から期待外れで回復しません。
6年前に 右眼は加齢性黄斑変性になり手術を受けたのですが、それから数年後には白内障になり昨年手術。
次第に視力落ちて、最近は中心のぼやけがさらにひどくなり、ぼんやりとしかみえません。
眼鏡補強で両眼あわせると1.2以上はあるので日常生活には
差し支えはなくて車にものれます。
しかし、これからますます見えにくくなるのではと思い、先生に相談。
「ある程度の治療はできますよ」といわれて、別の大きな病院への紹介状を書いていただきました。
12月9日、診察にいってまいります。結果はどうなるか?
あとは運を天にまかせて・・・
編み物もまだできますから、ご心配なくね。
キッチンの椅子カバー、昨年のを卒業させて残り毛糸で編みなおし。
大根が太くておおきくなりました。
ストーブでコトコト、ベーコン厚切り、昆布いれてニンニク醤油で
味付けてみたらふわトロでおいしかった。
私も白内障の手術したので もうこれで心配ないかと言えば また別の悩みも出て
年相応のことが起きます。
すこしでも衰えのスピードが遅くなる工夫をしたいと願っていて
気になる変化は早く 病院に相談して 手を打つなど 大事ですね。
周りの ちょっと年上のかたを見ていると 車の運転ができなくなったときの生活を
いかにうまく切り替えられるかで ずいぶんショックが少ないようです。
都会ならともかく 病院や買い物に欠かせない車に乗れなくなると本当に困ると思います。
なんでも器用に熟す杏子さんにです。
私は白内障手術をしてから、1年後に後発白内障になり、レーザーを施してもらい、OKでした。
先日、検診に行ったら視力1.2(裸眼)でした。パソコンも新聞もメガネ無しで見えます。
手術前は殆ど霞んで見えなかったので、今はとても です。
2年前に辞められた生徒さんもそれでした
大変な努力でレッスンに通われましたが耳も悪くて
さすがに75歳も過ぎて15年間のレッスンを終えました^^;
加齢黄斑変性症はIPSの治療が待たれますね
いつもその話をされていた方でしたから・・・
医療の進歩はめざましいです
暮らしにくさはやはり積極的に相談されたらいいと
杏子さんの文面から学習しました
今度は、どんな治療になるのかしら?
有効だと良いですね。
くちこも、糖尿病の急性期は、目が見えにくくなりましたよ。
それにしても、お料理上手ですね。
若いと思っていても少しずつ体のあちらこちらで故障が。
この年になるとうまく付き合っていかないと仕方ないですね
大根
>ストーブでコトコト、ベーコン厚切り、 昆布いれてニンニク醤油で
美味しそう
早速真似っこしてみましょう 。
2年経過 視力は変わりませんが~ 疲れやすくなりました
特にPC 目がしょぼしょぼに 適度に遊んでいます
年を重ねると色々ありますね
気は若いつもりでいても体力は年に比例していきますね。
車免許更新はできても、もう長くは運転できないと思い当たることしばしばあります。
散歩の折にバス停の時間表を立ち止まりみつめたり、カート車を押して買い物されるお方を目で追い
いつかこうなるのではないかなとか・・・。
仕方のないことだとおもいますが、さみしい気になります。 背筋をシャンと伸ばしてまた1歩進みたいです。
夫も両眼手術をうけていますが、Koyukoさんのように眼鏡なしで視力回復しています。
パソコン時間を少し短縮してみたらと、すすめてくれるので 素直に従おうとおもいます。
運動不足にならぬように、偏食なるべく治して免疫力アップをがんばりますね。
難聴に加えて視力の衰えが進み、これからどうなるのやらと考えるとお先真っ暗・・・これではいけませんから
医学の進歩を信じて、早めの受診を心しています。
せめておいしいものが毎日頂けるのが幸いです。
加齢黄斑変性は今のところ右眼だけです。
効き目が右だといわれて納得しました。
若いときからカメラいじりがすきで、孫たちが生まれてからもカメラから手をはなさず、深夜までもパソコンやったりで体もこわしましたから、加齢とはいえ自業自得でしょうね。
治療は注射だときいていますが、受診まで気がかりです。欲いえばきりなしですが後少しだけ視力をくださいとるところです。
美味しいものたくさん作って食べて元気になりたいです。