福島のひまわりの花 今年も元気に咲いてくれました
待望の ”ワクチン接種” について”の封書が
2名分(夫婦)手元につきました。分厚い封書です。
一番大事な接種券、ほか数枚の書類にひととうり目を通した。
ワクチン接種までの流れを読み、合計6枚もありこれはややこしい
手続がならんでいるなとため息がでてしもうた。
高齢者には、文字も小さいし、果たして完璧に予約手続ができるか
心配になってきた。
①医療機関を探す
②接種日時と接種場所を予約する・・・
他もろもろで、これを完了後に、念願のワクチン接種が叶うはず。
早速に夫が電話したが
「只今混んでいますので、しばらくしておかけ直しください」のアナウンス。
もちろんこれは覚悟の上だったが。
じゃインターネットをつかうか? それもスムーズにできるかどうか?
ところが私は途中でひっかかった。
『基礎疾患のある方は、高齢者接種の次に開始開始される予定です。
慢性の呼吸器の病気、慢性の心臓病などなどのお持ちの方は
医師の許可を受けてください』とあるではないか
13種類の病の中のトップに入っている私は
また気がかりなことになった。
そして先日6月5日、呼吸器科受診、先生の許可はOK!に。
「さぁ~て、イッチョはまるか!!」
帰宅したら、★校区まちつくり協議会事務局からのチラシが配布されて
おり、予約のお手伝いをしてくれるという知らせ。
「はぁ~ 助かった」
高齢者が多いこの地区には、予約のお手伝いという案内は
とてもありがたいことだった。
火曜日から開始とのことで 一日遅くしていってみた。
受付係の人は女性が数名で、準備万端で優しく説明後に
手際佳く手続完了。
2回目分迄予約すみ、かかりつけ医に予約も完了してホッ!!
あとは体調整えて待機中です。
6月7日現在の当市の感染者は1名のみ。
全国的にはまだまだ油断はなりませんが、
減少傾向に進み、何よりだと安堵しています。
オリパラはどうなるかが関心の的
あちら立てればこちら立たず、どうなるのでしょうか?
判断が難しいです・・・
眼科治療のために長らくお休みいたし、大変ご心配をおかけいたしました。
温かいお見舞いの言葉をありがたく 心よりお礼を申し上げます。
まだ完全なる復調はのぞめませんが、パソコン作業は一応
医師の許可がおりました。
詳しくは後日に・・・
手術効果はあまり望めませんでした。ガッカリしています。
でも 左目の視力は0.9 眼鏡で補強でなんとかなりそうです。
他にもいろいろな治療法もあるそうで
しばらく様子を見て検討されるとのことでした。
加齢と共にあちこち体にもいろいろ負担増してのことで
仕方ないことですが・・・
焦ってもしかたないことですので あとは医師を信頼して
ぼちぼちまいります。
もうすぐ 7月 七夕さま、
82才ですものねぇ・・・ 杏子