湿原の上の道路脇などに、「ズミ(コナシ)」と言う名の木があり、スズランの咲くのと同じ時期に白い五弁の花をつける。
ズミも入笠高原の代表的な木です。湿原の木道の脇にも大きな「こなし」のきが羽ばたくように枝を広げていた。いい風景である。そこに白い花をつけていた。それだけで爽やかな季節の到来をおもわせる。
ズミも入笠高原の代表的な木です。湿原の木道の脇にも大きな「こなし」のきが羽ばたくように枝を広げていた。いい風景である。そこに白い花をつけていた。それだけで爽やかな季節の到来をおもわせる。