入り笠のゴンドラ山頂駅で、おりてすぐに大きな案内板がある。
そこにアツモリソウの場所を確認する。金網で囲った中にアツモリソウは大事にそだてられていた。赤い花を咲かせていた。
mapに従い、やまびこ荘のほうへいく。本日の二つ目の目的である「日本スズラン」をみる。湿原の斜面にすずらんの群生地がある。咲いて入るがまだ少し早い。湿原には木道があり、まだ早い水芭蕉、赤い花のクリンソウ、。
「山彦山荘」の白樺林を見ながらお弁当をひろげる。からまつの新葉がではじめてその緑はとても美しい。
山荘「山彦荘」のある入笠湿原の入り口から、今きた湿原の方をみると、湿原ぜんたいがひろがるようにみわたせて、雄大な景色を見せてくれる。右に木道を下り、キャンプ場と水道を過ぎると、右側に、元スキー場だった斜面にスズランの群生地があります。スズランが可憐な小さい白い花を付けていて、キンポウゲの黄色・クリンソウの赤色・白樺などの新緑ともマッチして目を楽しませてくれます。6月10日頃~6月末頃なら、もっといいでしょう。今日は少しはやいかな。ゴンドラの関係者は今年は遅れていると言っていた。
そこにアツモリソウの場所を確認する。金網で囲った中にアツモリソウは大事にそだてられていた。赤い花を咲かせていた。
mapに従い、やまびこ荘のほうへいく。本日の二つ目の目的である「日本スズラン」をみる。湿原の斜面にすずらんの群生地がある。咲いて入るがまだ少し早い。湿原には木道があり、まだ早い水芭蕉、赤い花のクリンソウ、。
「山彦山荘」の白樺林を見ながらお弁当をひろげる。からまつの新葉がではじめてその緑はとても美しい。
山荘「山彦荘」のある入笠湿原の入り口から、今きた湿原の方をみると、湿原ぜんたいがひろがるようにみわたせて、雄大な景色を見せてくれる。右に木道を下り、キャンプ場と水道を過ぎると、右側に、元スキー場だった斜面にスズランの群生地があります。スズランが可憐な小さい白い花を付けていて、キンポウゲの黄色・クリンソウの赤色・白樺などの新緑ともマッチして目を楽しませてくれます。6月10日頃~6月末頃なら、もっといいでしょう。今日は少しはやいかな。ゴンドラの関係者は今年は遅れていると言っていた。