C：ドライブ

Cドライブでいらないものを消そうにもこまりものは、プログラムとリンクしているものもあるからだ。それがないと、パソコンが動かなくなってしまう。そうなったらインストールしなおすことになる。それ程の知識がないし、大概の人は、さー、とパソコンベテランの人も、答えがみいだせない。


最近はと言っても４，５年前くらいから、近所のヤマダデンキでも、当たり障りのない答えで終わる。

前はIBMの人もユーザーにサービスがよくて、電話で無料で、レクチャーしてくれる。その指示に従って、無料で技術指導してくれるので、一度windowds95を　un　instrol　して、新たにマシンについているCDをインストールして、修復できた。

今はそういうことはやってない。パソコンが普及しているし、機種が増えて、全部に対応することができない。もっとも価格も大幅に廉価になってきている。


パソコンを長く使っていると、何かの拍子にwindowsが不調になってしまうことがある。そんなときのために、Cドライブを外付けHDDにバックアップしておこう（図1）。ここで言うバックアップとは、専用ソフトを使って、Cドライブの全データを「イメージファイル」と呼ばれる1つのファイルにまとめること。その場合、好調に動いている状態のCドライブをバックアップするのがポイント。健康なCドライブをイメージファイルにして、外付けHDDに保存しておくわけだ。(fm.web）