印度ヒマラヤは崖っぷち

非人情的、破壊的、創造的。又崇高、峻嶮。

会長がいる会の運営

2014-04-22 12:06:00 | 日記

自分の属している会には登録申請書を平成22年8月に提出している。
そうして一定の手続きをして成立している。
理事になると、ボランティアほけんの加入が義務付けられている

それから任期を記入した ○○員証という身分証明書をもらっている。
全員の名簿もある

今回理事が都合で2人辞められる。後任は次回に発表があるでしょう。
会長が条件を満たしているかどうか判断して決定する。
会長は、辞任の意向を聞いてからも、交代の人には打診をしてない。留任を待っていた。
会長さんはすごい人ですね。

会長は会長としての資質がある人が当然なるべきもので、その理事さんには会長の会の運営を乱す人でない人となりを見る能力が必要とされているのでしょう。辞退する人も、アーそうですかでなく、ある程度の留任を含めての、期間が必要なのでしょうか。
人の世の謀には奥深いものを感じる。
人が財産なのですね。


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