印度ヒマラヤは崖っぷち

非人情的、破壊的、創造的。又崇高、峻嶮。

尾瀬の話

2013-11-22 07:44:39 | 日記
帰りの電車もずっとしゃべりっぱなしで、聞き役。
先月は終始自己紹介とメンバーのはなしと、会のルールなどにおわった。

先日の帰りの電車の中では、尾瀬の話になって、案内できますからと。会社のワンゲルの係でみんなを6回くらい案内したようだ。尾瀬を知り尽くしている。今度夏の吟行は尾瀬でできそうな感じ。

鳩待峠からハイヒールで木道のところまではいってくる人もいるようだ。入口までみて日帰り。三年前立ち消えになってしまったところだから、時々話にでてくる。おぜは入口が3つあって、沼田からタクシーで交渉して入るのが一番いいように思えた。山小屋もいくつかあって、東電の小屋もあることは、今年、行った人からきいたけど。熊が水芭蕉を食べていたと。

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