印度ヒマラヤは崖っぷち

非人情的、破壊的、創造的。又崇高、峻嶮。

無法者どうなってるの

2014-01-04 15:07:27 | 日記

侍が市民を切ったりするのは日常的?

しかしその場面は無くて済んだ。

毎回遊郭の女郎が現れて、いなす。

大勢の市民が現れる

「この状態では切るに切れないな」

無法者は姿を消す。

こういう状態今も理解できる。

少人数の時は突き刺す言葉を吐いている。同僚を讒言している。

他人が集まっている場所では、そういうことはしない。

さて不思議です。どの時代、世界にもありうるのですね。対処法の学習になります。いいいみでも悪い意味でも盗み取るのがいいみたい。 

しかしそのごの時代、うなぎ屋が繁盛しての屋台から店を出したとき、下総に転勤になったこの方たち、開店の御祝いにウナギの蒲焼きようのたれの壺を持ってきていた。

「使ってくれるかい」

それはずっと現代にも受け継がれているようだ。関東大震災にも、東京大空襲にも持って逃げたと言っていた。

いまでもいいウナギの蒲焼き出しているのでしょうね。


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