いつも骨折している

本人に聞くとあたっていて、白馬の登山で滑落して木にぶら下がって、助かった。
骨が折れて、宙ぶらりんとなって

つい先日も、秩父の２９番札所の長い階段で転げ落ちて、救急車で運ばれて、秩父の病院に入院して、肋骨２本折ったばかりで

まだ治りきってなくて、
医者から要介護1の診断をもらっている。
その階段落ちも、縮んでいる体の傾きが原因だと

明るくしているけれど、
家ではずっとソファーで一日中寝転んでいるようで
それでいて、あしたはグランドゴルフにいくという

だから昼間の花散策の総会は休みで、夜からの懇親会は出るという。
このいつも骨折していることも原因があるのでしょう。
体がつぶれていて。

医者で骨はなおせるけれど。
で明日の花散策の懇親会の店はこの足の先生の小貝の中華の店だという。
もう既に数回十はりようしているけど。

溺れる者は藁おも掴む

溺れる者藁おも掴む
そんなふんいきであろうか
Nちゃんはもうこのかたと８年もつきあっているという
Ntyaaは姿勢分析をされていた
体全体が右はのびてひだりは縮まって
右後ろのの後ろが凹んでいると
自分にも触らせて、

右に傾いて体を伸ばすと
筋肉が浮かんでいる
膵臓の酵素の出が悪いと指摘されていた
原因は２８年前の滑落だと

インデアンの隕石

隕石という丸い球体。茶色ピンポン玉より少し小さい
アメリカのニューヨークで買ってきたという
それを持たせる
不思議なことにそれを持たせ

なにやら
ノウハを読み取っているかのようなpose
手を重ねてカウントしている
さらにたっしたらお告げを聞いたような後の雰囲気で
距骨左右右前方５度及び右１５度後方
インデアンの隕石で効き目がないと知ると、また袋より鎖状の金具をだして持たせる
祈祷師然としている
こちらは唖然としている

体がつぶれている

体がつぶれている
体が沈んでいる
肩こりがひどい
△三角筋後部低下

それが脳梗塞の兆候


左後頭骨　下右１５度おす

潰れているのが治る

それが猫背の要因であったのかのように

半信半疑とはこんなことでしょう

和室は男性の講師のような普通人の様な奇妙な感じで
にこにこして
それでいて怖そうで

Ntyannが受付でなにか、書類でかいている
間もなく天然水のbottleを３本かってきて

先生は、自習会
といってるけれど何の自習かい
よくどこどこが悪いから治療してくれ
とくるけれど
ここはそんなところではない
治すのは自分自身です
半信半疑のまんま終始終わる

何か普通と違う雰囲気

そういうはなしをし出したのはわけがある。

昨日下落合のコミュニティーセンター和室３階を先生が午後とったので、友人から来てといわれた。
２～３日前。きゅうだったけれど

あいてる？というから、午前中ヨガで午後行けばいいかなと思っていたら、
午前中は職人さんが最後の重で朝８時に見えたので、立ち会うこともああり、ヨガは休んだ
親父さんが、すぐに見えて、
それで１１時くらいに用事がすんで
そのあと、銀行に行って工事代をきっちり振り込んで
それからば、お昼も食べださずに下落合コミセンに
与野駅に着くとすぐにNさんから携帯に電話がはいる
１３時30分の訳作の時間には間に合う

けれど何か通常と違う雰囲気を嗅いだ
とったのは先生ではなくてNちゃん？
それとも先生の意向で動いたNtyann
今度初めて開いた初めての自習会のように読めた。

どうして発作が起きてもすぐおさまるのか）

バス停で友人と会う。久しぶりで話が　この友人は水泳で自分昔から、健康について詳しい
ジュゲンの粉についてもお世話になって、購入して、病気が完治している人がいる。もう２５年ほど前

新潟の親戚のお姉さんが、野良仕事で突然意識不明になって、すぐに元気になって、
そういうのをくりかえしている。７４歳くらいで
いまは家の中の小さなん仕事で
新潟は畑、田圃の仕事が主な仕事ではある。

気になるからしらべてみた。

■どうして発作が起きても直ぐに治まるのか？


この発作が起こる原因は、血栓という血の塊が脳内の血管を塞いでしまうことで起こります。
どのような発作が起こるかは、脳のどの部分の血管が塞がれたのかにより異なります。



しかし、一旦は血管を塞いだものの、その血栓が小さくまた直ぐに血流により押し流されて元通りの血流を回復すると、発作の症状は治まるのです。

なるほど聞いた話にぱったりだ。
一過性なのでしょう。