印度ヒマラヤは崖っぷち

非人情的、破壊的、創造的。又崇高、峻嶮。

墓は日暮里・谷中霊園

2015-04-01 06:52:18 | 日記
墓は日暮里 南口がわの、西口、交番を過ぎて、甲一号9側右
だいたいわかる。

以前この近くに家がある、ウォーキングの友人宅にお邪魔したことがある。雪の天神平にかまくらをほってキャンプしたおり、いっしょで、その時にその方が先にかえられたので、その人のストックを、借りた人から預かって、返しに行った時。借りた人は荻窪に骨とう品の店をだしているひとだったけど、

去年喪中葉書だしたらすぐに電話下さった。
この地区でボランティアガイドとしてがんばっておられる。
のんびりおっとり、しかも柳のようにしなやかで強い人。尊敬している。

線香をもっていくことにした

2015-04-01 06:35:47 | 日記
阿佐田 哲也(色川武大)墓(台東区・谷中霊園)- 色川武大 色川 武大 ( いろかわ - たけひろ、1929年 3月 28日 - 1989年 4月 10日 ) は、日本の小説家、エッセイスト、雀士である。

さきに日暮里で昼食をして、とメールにかいてあった。
色川さん 4月10日が命日

メールにはお墓巡り、青山霊園 ○○さん 谷中霊園 色川さん
どっちがいい
とあったから今家がリフォームちゅうだから、近い方が
と色川さんにしたわけだけど、
命日に因んだ形になって、

ごごから雨の様だけど、御線香もっていこうかな


屋根4回塗るのだそうだ

2015-04-01 05:27:49 | 日記
昨日は屋根を職人さん3人がぬっていた。
見ているだけで怖くなる。
ペンキの入ったおおきなドラム缶を抱えて屋根の上でぬっている。

ピンポンとなった気がして、外に出たら、それは空耳だった。
職人さんはまだ仕事の真っ最中。4時か5時には仕事を終わりにしてから、はけ等の道具を綺麗にして、帰られるとき、ピンポンとならしてて、声を交わして、かえられる。寡黙ながらも、いつも感じいい笑みを浮かべてくれている。

暫く外に出て徐々に綺麗になっていく家を眺める。

雨戸を閉めようとしていた隣りの奥さんから、声がかかる。屋根の上で塗っている職人さんを見て、プロの人はすごいですね。
暫くして、前の旦那さんから、屋ね綺麗な色ですね。きれいになりましたね。昨日も塗っていたけど
またしばらくして隣りのだんなさんからも、綺麗になりましたね。

職人さんが一人下りてきたから綺麗になりました。
というと、これは下塗りです。4回塗るから、あと2回ぬりますよ。
いつもの現場監督の職人さんではなかった。
しっかりした人だったから、よその現場監督さんしていた人?屋根に上っての作業だから、手助けに見えたのでしょうか。屋根は怖いから、3人で塗れば早く終わる。

色川武大さんの墓

2015-04-01 05:19:36 | 日記
今日13時に日暮里駅で知人と待ち合わせして、谷中霊園にある色川武大さんのお墓を見に行く予定
桜も満開で、桜も谷中霊園は真ん中の通りにある。
前にハバロフスクに行く時、武田百合子さんの犬が星見た見たロシア、なんかこういう題の文庫本くれたことがある。この武田百合子さんに小説を書かせる会をつくったと、ウキベキアに乗っていた。
今日は楽しみ。

色川武大名義では主に純文学を、阿佐田哲也名義では『麻雀放浪記』をはじめとするギャンブル小説(無頼漢たちを主役に据えたピカレスク小説)を多数発表しているほか、井上志摩夫名義では時代小説などを発表している。

「阿佐田哲也」のペンネームについては、麻雀で徹夜を繰り返し『朝だ!徹夜だ!』といったことに由来しており、「武大」の本名は父親が中国の小説『金瓶梅』の登場人物より名付けたものと、本人は言っていた[5]。