印度ヒマラヤは崖っぷち

非人情的、破壊的、創造的。又崇高、峻嶮。

根回し

2011-05-23 22:54:40 | 日記
昨日考えた、会費の値下げを数人に賛同者の確保に根回しすることにした。ほかのかたも公民館を場所とするものであるので、会費は安い方がいい。

昨日、前期の会長さんに、会費の変更の打診をしたメールをおくっていた。

今日のヨガ教室に、この会のメンバーがふたりいる。
彼らもそう思っていたようだ。

で会費を集める回数が問題になる。いままで3か月分ずつあつめていた。資金の確保がしやすい、


彼女がいっていた。

別々にあるこう

2011-05-23 22:40:31 | 日記
別口になってゆくか。と思いつかなかった。しかしこのルートが勝手にできたのだから、別口という手段をおもいつかなかったのが疎まれる。またはゴールがあればそこで集合でよかったものだ。ゴールがあるようでなかったようで、では初めの時点でお疲れでよかったようなものだ。、

final decision

2011-05-23 00:59:01 | 日記
 順番で英語の会の世話人がまわってきた。今までは三人だったけれど、人数が減ってきて10人をわったので、二人でとなった。で二人世話人体制が始まった。組む人は初めての人だから、当然会長はこちらになる。適任ではないけれど、運営の権限と責任が伴う。

 すべてのトラブルに今までの会長さんはぶつかってきている。先生が国に帰っていなくなったり、そうなると先生をさがすのに難儀する。なにかの都合で会場の鍵が閉まっていたりして会場変更したり、都合は会館の人が遅刻していたからだと後でわかった。パソコンから予約をとるので、公民館が選にもれたり、当日都合で中止にした時、連絡着かない人がいて、そういうときに偶然電話番号を聞いてない新会員がいて、公民館でまったり、さまざまでてくる。

 今回会場は8月分まではなんとか確保できている。4月より、人数がふえたので、6月より会費を引き下げようと思う。現在いる人数でまかなえる金額にしたほうがいい。会計は前にやったことがあるので、前期の会計報告をもとに、計算できる。会の後いつも三人でランチしてるメンバーがいるので、方向性はできている。

 final decision をして、みんなにいう出だしを考えてないと、いろんな意見がでて収拾がつかなくなる。形だけとはいえ、何の変わり映えしない運営をしていては、お金の残高がおおくなりすぎる。人数が10人をこえたので、謝礼をだしてもおつりがでる。次の世話人はもしかして、4月に入った人になると、金額の変更はできないだろう。部員もなかなか手ごわいので、それが引き金となって、辞めていった人も何人かいる。

 隙をいっぱい作って、全体をみていけば賛同する人ができてくる。弦をゆるめた穏やかさで、決定するときは、自分で責任をとる。

勝手な道案内

2011-05-23 00:02:19 | 日記
後ろを歩いてる筈の人たちが勝手にルート外れをしてくる。道をさもしっているようで、何も言わなくて、道はずれをしてくる。何も言わない。あまり居心地のいいものではない。妙に場違いな波長がながれている。しょうがないから合流したけれど、企画立案者としてはたまったものではない。不愉快だ。気ままに生きてきているのだろう。さまっざまな人生のあつまりだから。



こんなはずではなかった。こんな展開ではなかった。サラリーマンNEOをみているような気まずい気持ちにおちこむ。しかしその気持ちは最後までしまっておいた。その精神的疲れは2日後まで持ち越した。勝手な人だとわかった。計画は無理でなかったけれど、練り直すべき企画であったようだ。ボールがでたから、まわしていただけだ。キューで打ったボールが台の上を無秩序に動いて、最後四隅の穴におちたようだった。長い距離と長い時間は舞台装置にはむだであった。便所に100Wの電球はいらない。そんなものだ。