昨日行のバスの中でずっとしゃべりっぱなしだった、隣の席のひと
何年か前に奥鬼怒温泉郷にいってきたという。鬼怒川温泉駅からバスで1時間あまり、終点の夫婦渕温泉でおりて、1時間半くらいかけて歩いて、回ったという。
手白沢温泉→日光沢→加仁湯(かにゆ)→八丁の湯
手白沢から下をみると温泉にはいっているのがもろにみえちゃう、次の日光沢温泉でもしたの温泉にはいっているのがみえちゃう。といっていた。今は違うでしょうとも。何年前の話でしょう。25年位前の話だと思う。どうも霧降の位置など電話で詳しくかたっていたから、地図をcopyしてもっていった。その地図にのっていた。若い時の話のようだ。
奥鬼怒温泉郷とは、位置的に奥から
・手白沢温泉
・日光澤温泉
・加仁湯
・八丁の湯
を指します。
マナリーのロータンパスも2回はいったという。マリーの休憩所も今は茶店が石の建物をたてて、喫茶店、昼食所として、20店は並んでいる。車も50台は来ていた。6月末から7月ごろであったけれど、雪でまっしろで、手ぶらで来た印度人のお金持ちが遊んでいた。しかしその旅好きのひとが行ったときは、マリーはテントがならんで、お茶とお菓子などがうられているだけだったといっていた。こちらも、おそらく25年前だろうか。今は車でいくけれど、その時はラバに荷物を載せて登ったといっていた。
それにしても、もう一本残った前歯もぐらぐらしている。レントゲンではおりキズがうつっていなかったから、根元がぐらついていてこれもおそらくダメなのだろうか。それとも19日までにはしっかり歯肉がかたまってくるのであろうか?不安である。あたると痛いのだけれど。
何年か前に奥鬼怒温泉郷にいってきたという。鬼怒川温泉駅からバスで1時間あまり、終点の夫婦渕温泉でおりて、1時間半くらいかけて歩いて、回ったという。
手白沢温泉→日光沢→加仁湯(かにゆ)→八丁の湯
手白沢から下をみると温泉にはいっているのがもろにみえちゃう、次の日光沢温泉でもしたの温泉にはいっているのがみえちゃう。といっていた。今は違うでしょうとも。何年前の話でしょう。25年位前の話だと思う。どうも霧降の位置など電話で詳しくかたっていたから、地図をcopyしてもっていった。その地図にのっていた。若い時の話のようだ。
奥鬼怒温泉郷とは、位置的に奥から
・手白沢温泉
・日光澤温泉
・加仁湯
・八丁の湯
を指します。
マナリーのロータンパスも2回はいったという。マリーの休憩所も今は茶店が石の建物をたてて、喫茶店、昼食所として、20店は並んでいる。車も50台は来ていた。6月末から7月ごろであったけれど、雪でまっしろで、手ぶらで来た印度人のお金持ちが遊んでいた。しかしその旅好きのひとが行ったときは、マリーはテントがならんで、お茶とお菓子などがうられているだけだったといっていた。こちらも、おそらく25年前だろうか。今は車でいくけれど、その時はラバに荷物を載せて登ったといっていた。
それにしても、もう一本残った前歯もぐらぐらしている。レントゲンではおりキズがうつっていなかったから、根元がぐらついていてこれもおそらくダメなのだろうか。それとも19日までにはしっかり歯肉がかたまってくるのであろうか?不安である。あたると痛いのだけれど。