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印度ヒマラヤは崖っぷち

非人情的、破壊的、創造的。又崇高、峻嶮。

夫婦淵温泉バス停から秘湯

2012-03-15 17:08:36 | 9史会解散後の散歩道
昨日行のバスの中でずっとしゃべりっぱなしだった、隣の席のひと
何年か前に奥鬼怒温泉郷にいってきたという。鬼怒川温泉駅からバスで1時間あまり、終点の夫婦渕温泉でおりて、1時間半くらいかけて歩いて、回ったという。
手白沢温泉→日光沢→加仁湯(かにゆ)→八丁の湯
手白沢から下をみると温泉にはいっているのがもろにみえちゃう、次の日光沢温泉でもしたの温泉にはいっているのがみえちゃう。といっていた。今は違うでしょうとも。何年前の話でしょう。25年位前の話だと思う。どうも霧降の位置など電話で詳しくかたっていたから、地図をcopyしてもっていった。その地図にのっていた。若い時の話のようだ。

奥鬼怒温泉郷とは、位置的に奥から
・手白沢温泉
・日光澤温泉
・加仁湯
・八丁の湯
を指します。

マナリーのロータンパスも2回はいったという。マリーの休憩所も今は茶店が石の建物をたてて、喫茶店、昼食所として、20店は並んでいる。車も50台は来ていた。6月末から7月ごろであったけれど、雪でまっしろで、手ぶらで来た印度人のお金持ちが遊んでいた。しかしその旅好きのひとが行ったときは、マリーはテントがならんで、お茶とお菓子などがうられているだけだったといっていた。こちらも、おそらく25年前だろうか。今は車でいくけれど、その時はラバに荷物を載せて登ったといっていた。

それにしても、もう一本残った前歯もぐらぐらしている。レントゲンではおりキズがうつっていなかったから、根元がぐらついていてこれもおそらくダメなのだろうか。それとも19日までにはしっかり歯肉がかたまってくるのであろうか?不安である。あたると痛いのだけれど。




話すことも口の役目

2012-03-15 07:23:29 | 9史会解散後の散歩道
口は食べること以外に話すこともあるのですから。
はじめは昼も食べてなく、歯医者についたのは18時前だったけれど、処置が済んだのが18時30分。麻酔がとけるのがそれから2時間30分あとでそれまでなにも食べないで下さいと言われた。お腹はすいてくる。食べなくても死ぬことはないとはいっても、食べられないことに我慢するしかない。

口は食べること以外にも話すこともあるから辛い。きちんと治していただけるのを祈っているだけ。

そういえば知人が日帰り温泉で入浴、歩いていて滑り前歯を損傷したことがあった。そのあと脚のけがもあった。ケガや病気には気を付けていきましょう。ってとこかしら。今はまだ動揺していますが。次に行く日は19日。まだまだ歯抜け鬼みたいがつづきますね。気を付けるようにとの事始めですね。


前歯破擦

2012-03-15 06:48:58 | 9史会解散後の散歩道
悪夢のような一夜があけた。朝の来ない夜は無いという。昨日は長い一日だった。
旅先でといっても日光霧降だけれど、とんでもないアクシデントにあって、折り返し帰ってきた。霧降のホテルのロビーで仲間の荷物に引っかかって転倒してしまった。たぶん床もつるつるしていたのでしょう。バスの運転手さんが床が滑りやすいので気を付けるように言っていた。きっと転倒する人が多いいのでしょう。

それで前歯2本が折れてしまった。朝10時に新都心をたったバス、12時45分に霧降ホテルにつく。折り返し13時30分ホテル発で新都心16時50に着く。約6時間05分バスの座席に座り続けてていた。バスのなかで、いきつけの歯医者に17時を予約した。携帯は便利がいい。歯医者の電話番号もはいっているから、すぐに予約ができる。歯医者はとりあえず5時の予約ですけれど、ついた時でいいですよといってくれた。

すぐにレントゲンをとる。折れた1ッポンはなかに神経が出ているまんなかに赤い点が見えるでしょう。それが神経だという。だから残り半分の歯はあってもつけられないと言う。神経が出ていればそれを抜く処置となるのだという。もう一本の歯について。筋が2本はいっているのがみえる。じっとみつめていて、上の筋は歯肉のきわどいところ。下のスジは骨のなか。下のすじが影が薄い。下のスジまで折れているとみなして、処置をします。これをいかしても、唾液でだめになりますから。

前歯はもう1ッポン浮いているみたい。歯肉から衝撃でずれてしまったのか。打撲でしびれている。医者は言う普通は唇がきれますが、ダイレクトに歯があたって、ぽきっと折れたのですね。事例のカラーの写真を見せてもらった。歯がついているようで実は折れている写真。その箇所が歯肉のなかで、とか骨の中でなど事例がのっている。

旧日本車両

2012-01-19 22:58:12 | 9史会解散後の散歩道
日本車両の名前はすぐ忘れた。新潟鉄鋼かなー

蕨車両ですぐでてきた。

来週なごりのものを見つけてみよう。

100円コーヒーからでた。豆からひいてだすようだ。価格がやすいのは、障碍者がはたらいているからだとせつめいしていた。それより、
廃線探索 日本車両蕨工場引き込み線 ですね。楽しみ。



⑫川口芝園団地(旧日本車両)

日本車輌製造蕨工場引き込み線:鉄道車両の生産拠点として埼玉県川口市に1934年(昭和9年)4月 - 東京支店工場を移転し蕨工場を新設。当時の住所は北足立郡芝村。現在、跡地は川口芝園団地となっている。日本車輌製造株式会社(にっぽんしゃりょうせいぞう、英: Nippon Sharyo, Ltd.)は、鉄道車両、建設機械、特装車、橋梁、農業用プラントなど、特に「大型」と呼ばれる分野をメインに生産を行う大手企業である。1996年より日本車両の呼称を使用している。略称は「日車」。1896年に名古屋で創業した老舗である。本社は愛知県名古屋市熱田区。東京、名古屋両証券取引所の第1部に上場している(証券コード7102)。2008年8月東海旅客鉄道(JR東海)と業務資本提携契約を締結。JR東海がTOBを実施し、株式の50.1%を取得。JR東海の連結子会社となった。創業以来、旧国鉄・私鉄・産業用向けに多くの鉄道車両を製作した実績を持つ。また製造された車両の評価も非常に高く、鉄道友の会のブルーリボン賞やローレル賞を受賞した車両形式も多数輩出している。1972年(昭和47年)3月 - 蕨製作所閉鎖。蕨工場跡)
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