ひまわりダイアリー

病気の事、松本山雅の事、日々の徒然日記

悩む~~~~

2018-08-01 11:39:00 | 病気
先日、市役所へ特定疾患患者見舞金の申請書を出しに行ってきた。

市役所へ行く前に、市役所のHPから申請書の事を調べてみた。
該当する病名に、同じ甲状腺の病気である橋本病は載っていたものの、
甲状腺機能低下症は載っていなかった。

医者には貰えるとはっきり言われたけれど、無理かもな・・と、
それでもとりあえず聞いてみようと出掛けて来た。

やはり甲状腺機能低下症は該当しないかも・・・。
それでも医者がOKを出したのだから…と、病院へ連絡して下さった。
答えは後ほど・・・と言う事で。

障害福祉課では色々調べてくれ、分かりやすい説明で、丁寧に対応して下さり、有り難かった。

帰宅後市役所から連絡があり、やはり該当しないとの事。
そもそも治療で発症した場合は無理らしい。

また少しして、病院からTELがあった。

声が先生に似ていたので、てっきり先生本人かと話し始めたら、
看護師だったのでかなり驚いた。
電話の相手が今度は事務の方に代わり、またまた驚いた。
二人からはかなり申し訳なさそうに謝罪された。

先生からの謝罪はなし。

別に謝って欲しいと思っている訳ではない。
次回の外来でその事について話せればくらいな感覚でいた。

謝罪をくれるのであれば、当然先生本人がしてくるのが筋ではないのか????
二人には何度も何度も「すみませんでした。」と言われたけれど、
何でこの二人に謝られているんだろと思いながら「いえいえ…。」と答えていた。

大体、患者に話す前に自分できちんと調べてから話すべきだ。
そしたらわざわざ市役所へ行く必要もなかったんだし。


もう潮時かな。。。


この先生、感じが悪いとか、冷たいとか、そう言う事は全くない。
ないのだが、あちこちいろんな病院にお世話になっているのだが、
今までの先生の中で多分一番かな。。

初診の時から「おや?」感はあったけれど、近くに内分泌の専門医がなかったので、
何となくずるずるとここの病院へ通っていた。
「町のお医者さん」と銘打っていたので、色んな事を相談できると期待していたのだが、
二言目には(いや、、ひと言目からもあり)「薬出しましょうか?」。。。

なので、最近はいつもの薬を頂くのみで、気になる症状があっても黙っていた。
話しても答えは分かっているからね。

電車を使えば、大学病院時代に主治医だった先生が開業している病院がある。
そこに行ってみようかな~
まずは病院を替えたい事、話だけ聞いてもらいに行ってみようかな~

それとも、風邪など、甲状腺以外の不調は近くの内科医で診てもらって、
今の病院は薬をもらうだけと割り切ろうか・・。
でも、出来る事なら本当は総合的に診て貰った方が良いんだろうな~

悩み中・・・
頭痛いな~~~(´・ω・`)




最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
わかる〜〜 (柴黒)
2018-08-02 15:44:57
すごく言いたいことわかるわ〜〜私達は病院とずっと付き合ってかないと、だから色々考えちゃうよね!えっ!大学病院の先生開業したの?こっちの方で?私がみてもらってたせんせいはどうしてるのやら?
返信する
柴黒さんへ (ひまわり)
2018-08-03 13:20:28
先生とは相性もあるだろうし、本当に難しいです。
割り切って考えようとしても、毎回ストレス感じて病院へ行くのは本末転倒になりそうだし。

大学病院の時の主治医、開業する時「良かったらいらっしゃい。」とは言われていたんだけど、我が家からは少し離れてたから近いところの医院にしたの('_')
(それがまずかった~(+o+))

病院は松本市内・・・、私鉄使って行くのです。

大学病院でお世話になった先生たち、ほとんどがいなくなてしまったもんね。
どこでどうしてるのかね~。
良い先生、多かったな~。。。
返信する

コメントを投稿