紀州・有田で田舎暮らし

思いつくままに野菜や果実や漬物を作ったり、時には青春する心を求めてさ迷ったり、気ままに田舎暮らしを楽しんでいます。

夜が怖くて病院に行ってきた (訪問はパスして下さい)

2018年10月17日 | 田舎暮らし&家族

☆今日のブログは自分の体調についての「しょうもない話」です。お読み頂くレベルではありません。脳トレ&記録のために綴ったものですから、どうぞパスして下さい! せっかくお越し頂いて申し訳ありません。

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1週間前から軽い風邪の諸症状があり、JAの「置き薬」を飲んだり飲まなかったりが続いていた。

それが、ここ3晩、夜、眠りにつくと1~2時間おきに「ひどい咳」に見舞われるようになった。胸が痛くなるほどのキツい咳だった。その都度、起きて「うがい薬」で喉を洗ったり、「飲物」で潤したり。

症状が変わったので薬も替えた。以前、病院で処方してもらい残っていた漢方薬「麦門冬湯」を不定期に飲んだ。1晩に何回も目覚めるので寝不足状態が続いた。夜、寝る時間になるのが怖かった。

今日、たまらずに病院へ行ってきた。午後はいつも診察してもらっている院長が当番医だった。「風邪の症状はほぼ治っているが咳が長引いている」症状から、「咳喘息」が濃厚との診断結果だった。「普通の喘息とはチョット違う」とのことだった。気さくに話ができて自分の体のことを良く知っていてくれている東山紀之似の院長を自分は主治医と信頼しきっている。

「麦門冬湯」を1週間分処方してくれたが、我が適当さを承知している院長に「1日3回、キッチリ飲まなアカンで」とクギをさされた。「ハイ」と返事だけはした。喉の炎症も残っているからと腎臓にも優しいという抗生物質の「クラリス」も5日分処方してくれた。

夕食直後、キッチリ薬は飲んだものの「今宵は咳かないのか・眠れるのか」という不安な気持ちが消え去らないまま、夜がやってきた・・・

 



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