今年も兵庫に住む姪から有名な「丹波の黒枝豆」が送られてきた。
箱の上の「黒枝豆」シールをよく見ると、「ゆうパック」のシールだった。さすが、丹波の郵便局と思った。さて、我が地域の郵便局に「みかん」のシールがあったっけ・・・?
枝ごとに新聞紙に包んでくれていた。丁寧やなあ・・・
黒枝豆の美味しい食べ方レシピも同封されていた。親切やなあ・・・
この梱包、販売者がしたのだろうか? そうでないとしたら、姪が梱包したとは考えにくい。よく気がつく旦那に違いない。箱を開けながら、そんなことが頭に浮かんできた。
そんなことはともかく、有名な「丹波の黒枝豆」を味わえる有難さに感謝しなきゃ。持つべきものは、やっぱり「親戚」?