胸の香り
2015-03-24 | 本
宮本 輝 著
7編の短編から。
あとがきに、400字詰原稿用紙30枚でちゃんとした短編が書けない
作家は所詮二流だと、彼に小説を書くにあたって指導して下さった方に言われた話。
そんな渾身の7編。
「真夏の犬」という短編集も読もうと思っています。
宮本 輝 著
7編の短編から。
あとがきに、400字詰原稿用紙30枚でちゃんとした短編が書けない
作家は所詮二流だと、彼に小説を書くにあたって指導して下さった方に言われた話。
そんな渾身の7編。
「真夏の犬」という短編集も読もうと思っています。