桜遍路
津村 節子 著
エッセイ集。
今回は、焼き物の話から始まり、自分と深く関わりのあった作家さんの話。
そして、家族の話。
特に、H18年に亡くなった夫である吉村昭氏の事は、心に残る話でした。
前回読んだのもエッセイだったので、次は他の作品を読んでみたいと
思っています。
津村 節子 著
エッセイ集。
今回は、焼き物の話から始まり、自分と深く関わりのあった作家さんの話。
そして、家族の話。
特に、H18年に亡くなった夫である吉村昭氏の事は、心に残る話でした。
前回読んだのもエッセイだったので、次は他の作品を読んでみたいと
思っています。
白菜もあちこちから貰いました。
これも干して
薄く細く切ったにんじん、煮物にと貰った昆布、鷹の爪を細かく切って漬けました。
強めの塩で水が上がるのを待ち、一度水で洗い、
塩加減をして大きめのボールに入れ、ラップ、皿、小さめのボールに水を入れ重しにして。
昆布からも味が出たようで、思いの外上手く漬かりました。
2日程干したのも良かったみたいです。
「見た~?何万通?当たった?」
毎週日曜日、朝刊を広げている主人へ。
「11500通。あった!!また俺の名前使って」
今週の事。
毎週応募しているかと言えば・・・答えが割と簡単な時は、
止めてます。
主人の名前ばかりではありません。
私と息子と交互に使ってます。
それでも、なかなか当たらなかったのに・・・
丁度3年前も11月の応募でした。
年末ジャンボ
モチロン買います。
2月に編んで、自分で使ってみてとても暖かかったったショートケープ。
今回は、いつもお世話になっている○○○さんへ編みました。
オフホワイトの並太を使いました。
前回より少しゆったり目にして。
一度編んであるので、編み方も迷う事、間違える事なく。
ボタンは、○○○さんのイメージで↑こんな感じに。
喜んでくれるといいな。
三連休の真ん中、今年最後のラウンドへ。
朝、4時起き。
7時32分スタート。
日が出ると暑く、日陰に入ると寒く、風もコースによって強く感じたり・・・
茶色い木の葉が落ちて、この木の下だけ木と同じ色できれいでした。
この日は、Par5でパーが取れただけでぱっとしないスコア。
それでも、日頃のパッティング練習の成果が少しずつ表れ・・・
また、来年に向かって練習・練習・・・
先日干した大根を使い、ぎんなんがんもと煮ました。
大根は、カラカラに干してしまったので、水にもどして柔らかくしてから
使いました。
味がしみ込んで美味しいと思ったのに、
多分、食感がクニャっとしているのが気になったのか、
今一つだと主人は言っていました。
昨日、アイロン台の張替えをして使った水溶きの‘あいのり’が残ったので、
これも年内にはやらねばと思っていた事、
油こし紙入れの箱を包み紙で貼りました。
↑この美味しそうなアイスクリームの入っていた箱。
これが
この油こし紙を入れるのに丁度良いサイズ。
何処かの洋菓子の包装紙を貼りました。
レンジ下のフライパンの近くに置いています。
年内に済ませようと思っていた事。
よく使うので、すぐ汚くなってしまいます。
でも、白っぽい物もかけるので、あまり濃い柄の物は避けてます。
今回も、掛け布団の使わなくなったカバーを使いました。
今までの物を剥がしたら、中がすごい事になっていて、周りがゴミだらけ。
もう一枚布を貼り、何とかなりました。
裏は、ちょっと派手に。
ラッシュの包み紙です。
この貼る作業に、‘あいのり’を使います。
まだ貼ったばかりなので、乾かし中です。
先週の土曜日に主人の実家から↑こんな大根を2本
貰って来ました。
いつもなら煮たり、サラダにしたり・・・
でも、冷蔵庫の中にもまだ残っているし、生協でも頼んであるし、
そこで、干す事にしました。
日曜日から干しだしました。
上側が日曜日に干した物。
下側は、昨日ざるを買ってきて昨日から干した物。
今の季節、あっという間にカラカラになります。
月曜日の新聞にも干し野菜の記事が載っていて、
雑貨屋のおばさんと「今日の新聞にも載ってたね」とざるをアレコレ見ながら話して。
葉付きの大根だったので、葉も干しています。
東野 圭吾 著
『嘘をもうひとつだけ』他4作から。
練馬警察署の加賀恭一郎刑事が聞き取り調査をしながら、
容疑者と思われる人物を落としていく。
容疑者の心理状態がどんどん変わっていく様子が、
読みながらよく伝わってきます。
最後の『友の助言』だけは、他の話とはちょっと違った観点から。
1編完結なので、気楽に読めます。
どの話にも加賀刑事登場。