一人ご飯
何日振りかの一人の夕食。
テーブルの上には、読みかけの本、作りかけのランチョンマットが載っていて・・・
そばパスタ。
茹でてみたら、思ったよりたくさんに。
マイタケ・大なめこ・スイスチャード・ハムの残り・玉ねぎを入れて。
何でも応用が利く、サンラータン。
もやし・葱・マイタケ・豆腐
ちょっと疲れていたりすると、この酢っぱ辛いスープが飲みたくなります。
とにかく、野菜をたくさん。
そして、 ビール(笑)
今日は、美容院にも行って頭もスッキリ!!
何日振りかの一人の夕食。
テーブルの上には、読みかけの本、作りかけのランチョンマットが載っていて・・・
そばパスタ。
茹でてみたら、思ったよりたくさんに。
マイタケ・大なめこ・スイスチャード・ハムの残り・玉ねぎを入れて。
何でも応用が利く、サンラータン。
もやし・葱・マイタケ・豆腐
ちょっと疲れていたりすると、この酢っぱ辛いスープが飲みたくなります。
とにかく、野菜をたくさん。
そして、 ビール(笑)
今日は、美容院にも行って頭もスッキリ!!
頂き物のパフェ(?)
栗と柚子の香りのゼリー、抹茶のムース。
和風。
もっと雨が降るのかと思っていたら、風が強く小雨程度。
朝、今日の洗濯を中止して仕事に行ったので、
昼食を摂りながら洗濯機を回しました。
周りのパイピングが終わり、しつけを外しました。
真ん中に折り目が付いていますが、アイロンをかければ問題ないと思います。
針を持つのに丁度良い気温なので、チクチクはかどりました。
さぁ、もう一枚キルティング頑張ります。
間に布を1枚入れて、裏布とキルティング。
3.5cm幅のキルティングライン。
32×42全体にキルティングしたので、結構時間かかりました。
もう1枚は、キルティング中。
東海地方も梅雨入りが発表されたと、ラジオで言っていました。
例年より11日早いとか。
梅雨に入る前の好天。
暑いけれど、まだ吹く風がさわやか。
昨日は、長男とダンディなHさんと。
1Hでの待ち時間。
「二人は、そっくりだね」(主人と長男を見て)・笑
「はい」(と言って、笑うしかない私でした)
風はさわやかとはいえ、暑かったので疲れました。
ゴルフは、自分との戦い。
暑さに負けない様に日々のウォーキングも怠らない様に。
排水管を隠すように置いてあるカポック。
葉が繁ってこんもりとしてきました。
本当は、もっとのびのびと枝を伸ばしたいだろうに、
角に置かれて縮まり気味。
台風で家の中に避難させた時、こんなに大きかったんだとビックリするくらい。
小さい新しい葉もあちこちに見られ
先程から風が強くなって、大きな葉は裏向きに。
今日も30℃超えたみたい。
それでも湿度が低いので、カラッとした感じ。
名古屋の暑さは、こんなものじゃない。
坂木 司 著
新聞の紹介欄で見付け、予約しました。
高校卒業後、自分の進路が決まらずにいた杏子が、
デパ地下の和菓子屋で働きだして、輝き出してくる様子。
和菓子の奥深さと、見た目とギャップのある同僚たちとの関わりが、
面白おかしく、温かく描かれています。
和菓子の名前の由来、そしてあまりにも美味しそうな表現に、
つい食べたくなってしまいました。
明日は、あそこの和菓子屋さん(職場の近く)に寄って来ようかな、
なんて思っています(笑)
知らない内に蕾が出ていました。
かなりコンパクトに切り込んでしまったので、
葉の出かたもまだまだ
今朝、発見してビックリするやら、嬉しいやら。
↑もう一つの挿し木のハイビスカスにも
蕾が出てきていました。
今、心配なのは、アブラムシが付きだしている事。
早速、オルトランを蒔いたり、タバスコ水を葉にかけたり・・・
気を付けていないと。
誕生祝いに買って貰った5Wと7W。
5Wには、ヘッドカバーが付いていました。
7Wには無かったので、今度は白と黄色で編んでみました。
白は、多分並太より太めの糸、黄色は極細2本どり。
ちょっとプクッとした感じになりましたが、
まぁ、私が使うので・・・
ポンポンは、2色使いで。
被せてみると、可愛いわ(自我自賛です)・笑
GW、実家の帰りに道の駅で買ってきました。
ルバーブジャム、ちょっと前から気になっていました。
どんな味なんだろう??
ヨーグルトに載せて。
茎?の様なのも混じっていて、少し茶色く見える所がそうです。
細い繊維の様な物もたくさん入っていましたが、舌触りは滑らかで、
食べていても何も感じません。
色はイチゴジャムに似ていますが、味は甘味も少なくさっぱりしていて、
とっても美味しかったです。
梨木 香歩 著
先月、美容院で読んだ雑誌の中で見付け、
ぬか床の事、という所が気になり、即予約しました。
ぬか床の中に卵ができたり、
中から人間が現れたり・・・読んでいるうちに
不思議な世界へ誘われていきます。
そして、酵母の話。
老舗の蔵には壁や柱、天井に何十年何百年というその蔵独自の菌が
棲みついていて、空気に漂うそれが酒造りに働くという・・・
こういう内容は、大好きです。
でも、不思議な事の方が多すぎて、途中シマの話になると何処と繋がって
いるんだろうと分からなくなってしまったり、
それでも、何か引っかかる物があってどんどん読み進める事できました。
(急いで返却したので、写真を撮り忘れました)