トップとキルト綿、裏布をキルティングし、もう一枚裏布を合わせ3.5cmバイアスで
パイピングしました。
以前作った物は色あせていて汚くなっています。
新しい物に替えました。
裏はモスグリーンの布です。
朝から荒れた天候になりました。
風が強くベランダの鉢植えも高さのある物は家の中に避難させました。
今朝咲いたばかりなのに、雨と風にやられて花びらが汚くなってしまいました。
夜の残りのスープカレーを朝食に。
エリンギ、マイタケ、しめじ、ズッキーニ、にんじん、玉ねぎ、じゃがいも
豚バラ。
あり合わせの野菜で。
朝からたくさんの汁物で身体の中から熱くなってきました。
ピリ辛なので発汗作用もあります。
水に挿しておいたハイビスカスの枝。
そろそろ鉢に植えます。
上手く根付いたらRちゃんへあげる予定。
７年前にハワイで購入してきた布で作りました。
裏布はこのところ色々に使っていた水色と黄緑色のドットで。
水色が足りなかったので、両サイドポケットは黄緑色の布を。
内ポケットは表布を使って。
割と大きいのでたくさん入ると思います。
でも、重い物はちょっと注意。
サイドポケットには折りたたみ傘とか水筒を入れるといいとありました。
サブバッグとしてバッグの中に入れておいて、荷物が増えたら使っても良いかな。
今朝は、２個咲きました。
蕾は小さいので花も小さいかと思っていると
大きな花に驚かされます。
１２時からは２時間の打ち放題。
少しずつ良くなってきているけれどまだまだ結果が伴なわず・・・
今週の土曜日もお天気と相談しながらのラウンドになりそうです。
朝から湿度が高く蒸し暑くなりました。
頼まれた事があったので自転車で出掛けました。
急な坂がある道を途中降りる事もなく目的地へ。
汗が噴き出してきました。
帰りは、お馴染みの山崎川をゆっくりと。
日陰が多い所を自転車を押して周りの生茂った草を眺めながら。
↑涼しそうな葉。
川沿いの柵に絡まっていました。
大きなアザミを発見。
近づいて撮ろうとすると、尖った葉に当たりチクッと。
約１時間半。
昨夜の夕食は、きのこ入りの餃子。
鉄の重いフライパンが好きなので、なかなかきれいに焼けませんが（取り出せません）
昨日はパカッと取れました。
マイタケ効果で肉もふんわり。
また一輪咲きました。
今度は下側の蕾。
昨日はそれほど気温も上がらなかったので、まだ咲いています。
そしてペンタス
去年の株がそのままひと冬越しました。
春先、去年カットしてコップの中で根が出た物を端に植えましたが育ちませんでした。
まだ寒さが残っていたからでしょうか。
今年もう一度挑戦します。
淡い色のピンクの花の方も蕾が少しずつ大きくなってきているので、その内咲くでしょう。
図書館で借りてきた本の中にあった2WAYバッグ、先週布だけ
カットしておきました。
型紙も作り、慎重に。
7年前ハワイで買ってきた布を今頃使っています。
斎藤瑤子さんのデザインで、ワンハンドルのショルダー紐と短めの持ち手、
両側にはポケットも付いています。
一目見て気に入って、作り方コピーしておきました。
今日はここまで。
後は持ち手を本体に縫い留めバッグに仕立てるだけです。
が、明日は仕事、明後日も土日も予定があり・・・
仕上げは来週かな。
大柄のブルー系の布と濃いグリーンの細かいチェック柄を８枚ずつ
繋ぎドレッサーの籐の椅子の座布団にします。
ピースワークが終わったのでキルト綿、裏布をしつけ掛けしてキルティングします。
出来上がったらもう一枚裏布と合わせ周りをバイアスでパイピングします。
直径３４cm。
これも以前作った物が色褪せて汚くなってきているので、同じパターンで作り替えです。
プラスチックの黒い色のケースでしたが(どこかでもらった物)ウォームホワイトで下塗りしておきました。
ジェイドでバラの花を3輪。
裏にも3輪。
朝から揺れました、我が家も。
息子にライン送り、無事を確認してトールの教室へ。
すごく揺れたそうです。
大阪でも息子のところは震度５弱。
2.3日は注意しないといけません。
チビちゃんがいるので心配です。
これ以上被害が出ませんように…
残り布を使い、キルト綿も接いで違うパターンで作りました。
私は、鍋つかみというより鍋敷きやポット敷きに使ったりしています。
製作意欲が出てきて、仕事や練習、家事の合間に手を動かしています。
涙
2018-06-14 | 本
乃南 アサ 著
暮れに娘が離婚を考えていると実家に帰って来た。
娘の離婚話をきっかけに柏木萄子は遠い日の自分と重ねて合わせていった。
それは、東京オリンピックが開催された昭和３９年。
婚約者で刑事の奥田からのもう会えないという電話。
先輩刑事の娘が殺害され、奥田は失踪。
納得いかない萄子は川崎、熱海、焼津、沖縄と真実を確かめるために奥田を追う。
世間知らずのお嬢さんだった萄子が彼への強い思いを胸に一人旅をし、たくましく成長していく。
最後、沖縄で奥田と巡り合い台風の最中事件の核心に迫る場面。
遠い記憶が蘇り、調べたところ１６年前にこの話読んでいました。
細やかな昭和30年代の描写や土地の風景。
読んでいて懐かしく感じました。
沖縄は行くにはまだパスポートが必要でした。
