昨日、裏布を剥ぎ、中のヌードクッションも作り完成しました。
2個並べてみた。
同じサイズで作ったのに、何故か最初に作った物(向かって右側)が
大きく見えます。
???
多分中のヌードクッションに入れた綿。
1個目は、残っていた綿+キルト綿の切れ端。
2個目は、残りの綿が足りなかったので新たに買った新品の綿。
中に入れる量は、量って同じにしたので、弾力の差かと。
裏布は、以前丸椅子のカバーに使った黒い方の布。
剥ぎ合わせ、足りました。
昆布の佃煮
実家で昆布をたくさんもらってきました。
せっかくなので、出汁を取ってどんどん使おうと思っています。
水1000mlに昆布20gを10時間浸けておき、昆布を取り出す方法。
煮物に使ったり、味噌汁に使ったり・・・
なかなか美味しいです。
出汁を取った後の昆布を使って、佃煮にも挑戦。
↑5mm位に切って、
醤油、酒、みりん、砂糖で煮る作り方をPCで検索。
今回で3回目。
1回目は、昆布が堅い。(コトコト煮なかった)
2回目は、醤油味が濃い。(砂糖の量ちゃんと量ってない?)
そして、3回目。
まだ、砂糖が足りないような感じですが、佃煮に近づいてきました。
図書館で借りてきた「今編みたいスヌード&ネックウォーマー」
という本の中から編んでみました。
数十年前に使った残り糸の中から、
私の好きなブルー。
肩にゆったりストール風にかけるのがおしゃれ、
と書いてありましたが、糸が足りなかったので、130cmのところ
110cm位になりました。
幅は縁編みを入れて28cm。
これは、本と一緒。
ゆったりとした感じではありませんが、幅があるので
肩から腕にかけて暖かいです。
思ったより早く2作目に取りかかりました。
というのも、昨日のうちにウォーキング&ランに行ってきたし、
今日は、主人も仕事に行くと言っていたので、
よし、やるぞ!!
決めていました。
1作目の残りの布と黄色と青のストライプを組み合わせてみました。
ストライプのネクタイ、幅が足りなかったので、斜めに使った所も。
後は裏側の布・・・
前の残りちょっと足りないか・・・剥ぎ合わせて使えるか・・・
という所で、今日はここまで。
錦繍
宮本 輝 著
先日読んだ小川洋子の‘‘カラーひよことコーヒー豆’’
の中で、この本について書かれていて
<離婚した夫婦が紅葉の美しい蔵王で十年ぶりに偶然再会することからはじまる>
と、
どんな話か興味があったので借りてみました。
それはとても長い手紙のやり取りでした。
手紙を書くことにより、当時の事を想い出し、心の整理もできたのでしょう。
各々の道をしっかり歩む事を決め、手紙のやり取りも終わります。
モーツァルトの39番シンフォニイも聴いてみたくなりました。
器
いつもの雑貨屋さんのセールへ。
10周年。
気になったお皿と色違いの小鉢。
どちらも、おつまみを載せたりしてもいいかな。
小皿には、果物でもお菓子でも・・・
小鉢には、薬味でも漬け物でもソースでも・・・
なんでもいけそう。
早速、昼食に破天荒の肉まんを載せてみた。
これもFさんのお土産。
主人はパスタ好きなので、スパゲッティはよく作りますが、
オレキエッテは初めて。
15分位茹でました。
ますます耳たぶの様になりました。
昨晩は、これに市販のミートソース缶をかけました。
このモチモチ感、私好きかも。
味噌汁、ひじきの煮物、肉じゃが、春雨の酢の物
パスタ料理ならもっとスープとか何とか・・・おしゃれに決めたい所ですが、
我が家は、こんなもんです。
オレキエッテ、
ホワイトソースで和えても、スープに入れても、サラダに入れても
バジルソースで和えても・・・
結構何にでも合いそうです。
イタリアのお土産、Fさん夫妻から。
Dr.にイタリアのワインを頂いたと話をしたら、
イタリアワインは、スッキリとしているわよ、と。
確かに…
白なので、冷やして飲んだらスッキリとした飲み心地。
なので、
土曜日はいつものカップについ2杯も飲んでしまった。
21日は、覚王山にある日泰寺の縁日。
久しぶりに土曜日と重なったので、ウォーキングがてら出掛けて来ました。
途中、小雨に傘も差しましたが大降りにもならず、
野菜や花を買い、
帰りは、今池まで歩き地下鉄で。
約8.6K
主人からズボンの裾上げを頼まれていました。
ミシンを使っていてふと思い出した事が・・・
そう言えば、義父の使っていたネクタイで作りかけの物があったなと。
裾上げに使った糸も、そのまま使って裏の布とキルティング。
↑クッションカバーに仕立てました。
35×35
カバーの裏布は、あり合わせ。
ミシンのキルトも少しゆがんだりしているけれど、まぁいいか。
今日は、中のヌードクッションもパンヤを入れて作り、
できあがったカバーをかぶせました。
まだ、ネクタイが余っているので、もう一つできればいいけれど・・・
いつの事か。
義父のネクタイで作ったので、これは主人の実家へあげます。