ここのホテルで法要。
鵜飼船が見えます。
安らかに…
冬至が過ぎたとはいえ、まだまだ日の暮れは早いです。
↑南の方角。
遠くに煙突の煙がなびいているのが見えますか?
南東方角。
まだピンク色の雲が残っています。
今日はこんな曲を聴きながら、
30分の書き写し。
‘暖炉のそばでノースランド・ミュージック’
とありますが、
私は、炬燵のの中で・笑
仕事帰り、
お礼の品を送り、店内をあちこち見ているうちに
今日はクリスマスイヴだと思い出しました。
ケーキはやめて、シュークリームに。
昼食後、イタリアのお土産のコーヒーと一緒に。
一年間頑張りました。
今日は、お給料日で少しボーナスも頂いて。
自分へのご褒美に。
他のご褒美は、また後日。
よく聴くCD。
これもご褒美に買った物。
暫くチクチクできなかったから、
午後はこれを聴きながら、また一段繋がりました。
絲山 秋子 著
11月に新聞でこの本を知りました。
彼女の本は以前一冊読んでいました。
とりあえず気になったので、切り抜きチェック。
その数日後、またこの本の事を書かれた記事。
しかも、清水良典氏。
これは読んでみるしかないなと思いました。
そして予約。
先週借りる事ができました。
群馬県の八木沢ダムから始まり、パリへ。
熊本、福岡、最後は唐津。
国交省キャリアの主人公。
転勤も多いが、最後は役所を辞め海運業界へ。
切り抜いた記事にも書かれていたように、
何処の場所に引っ越しても、そこの土地の景色が目に浮かぶように
描かれていました。
ただ、人探しに来て親しくなった黒人の死。
パリで知り合い友達になった人の死。
フランス人の妻の死。
昔の恋人の死。
と、身近な人がどんどん亡くなってしまい、
読み進めるうちにどうなってしまうんだろうと心配になりました。
でも、その全てが「離陸」という題名に繋がっているんだと…
昨夜の残り物をお皿に盛って。
野菜たっぷりスープ。
寒い朝なので、にんにく入りのスープを飲んで
身体の中から温かく。
6時頃の東の空。
オレンジ色がきれいでした。
三日月も残っていました。
ゴミを捨てに行ったら、ジャリジャリと足音。
残っている雪が凍っています。
大学の柔道部?だとか。
皆で寒い中走っていました。
7段まで繋がりました。
一辺が3センチなので、割と大きめなへコサゴン。
61.5×52の物になります。
上の方にあるのは、これから繋ぐ8段、9段目の物です。
毎日少しずつ針を持つ事にしています。
朝起きたらビックリです。
23センチの積雪とか。
↑マンションの駐輪場から出た所です。
自転車はやめて
歩いて職場へ向かいました。
幹線道路から一本中に入った通りを歩いて行きます。
滑らないように、一歩一歩踏みしめて。
仕事帰りの風の冷たかったこと。