花ガラを取り残してしまった所、
大きく膨らんで種ができてきました。
葉の陰に隠れていたりして見えなかった花ガラ。
乾いてきている物は取って
中には、4個から5個の種
来年蒔くかどうかは分からないけれど、
取っておこうと思います。
今日の夕食
若鳥のケイチャン、ジャガイモの炒め物、キャベツ、トマト
里芋汁
息子は、毎日遅いので私だけの時は、
このお皿を使いおかずを載せて。
若鳥のケイチャンの残りは、明日のお弁当へ。
ジャガイモの炒め物も明日の朝、チーズを上に載せ
オーブンで焼いてこれもお弁当のおかずへ。
主人が帰る金曜日までは、2人分の食卓。
残り物が出ないように、
野菜も充分に摂れるように、
お弁当にも使えるように・・・
淋しい狩人
宮部 みゆき 著
東京の下町で古書専門店「田辺書店」を経営するイワさんこと
岩永幸吉と孫稔の元へ舞い込むミステリー。
短編6話。
イワさんと孫稔との関係が、とってもいい感じに書かれています。
最後の2話くらいからちょっとこじれますが、
最後には、仲直り。
表紙の絵の二人を想像しながら読みました。
ウォーキング、ランニング用に、日焼け防止の手袋を探していました。
息子は、トレッキング用に、ノースフェースの手袋を愛用。
これもアリかな、と思っていましたが・・・
そして、先日ついに見付けました。
こんな風に、親指、人差し指、中指の所が切れていて、
指がサッと出せる様になっています。
(太くて短い指で失礼します・笑)
これで、手袋を取らずにお金を出したり、
細かい作業ができます。
昨日の朝は、ゴルフの人、野球の人を送り出し、
この手袋をはめウォーキングへ。
寒くなってきたので、防寒にも。
今朝も自転車での通勤に。
でも、もっと気温が下がったら、多分この手袋では寒いです。
2作目。
1作目よりフラップが長くなりました。
パープルの小花の布をどうしても使いたくて、
こんな組み合わせになりました。
キルト糸は、薄いグレー。
マグネットスナップは、1作目から取りました。
フラップの裏に付けつる時、
前回そのまま付けて、開け閉めしている内に破れてきて、
裏布と同じ力布の中にキルト綿を入れて付けなおしたので、
今回は、始めから裏布と同じ布で力布を作って付けました。
ストラップを留めるように、
スリップ留めを使かって。
こうしておくと、カメラを使っている時カバーが落ちない。
小物作りは、楽しいです♪
昼頃から雨の予報だったので、歩いて職場へ。徒歩15分程。
歩いていると、周りをゆっくり見る事ができ、帰りは、ハナミズキの赤い実を近くで撮る事ができました。
木にはまだ緑の葉も。
金木犀にも黄色い花がたくさん。
2、3日前から、朝窓を開けると、いい香りがするようになりました。
今後の雨は?
近づいている台風は?
天気予報が気になります。
宮脇 彩 著
題名は、父親である建築家の宮脇壇さんの口癖から。
「バゲット アスパラ 田舎道」を初めて読んでから3年振り位。
図書館の本棚で見付け、サッと手に取っていました。
前回も思った事。
パキっとした文章。
私好み。
食べ物の話も好き。
時々簡単なレシピも載っていて。
ペチョンカ(野菜のミルフィーユみたいな物)
作ってみたくなりました。
土曜日、また主人が花束を頂いて来ました。
今回は、小さい花束。
その中に、ヒペリカム(多分)。
黄色い花がさいた後、↑こんな風に可愛く丸く。
もっと赤い物はよくみますが、こんなピンク色もあるんだ。
中に入っていたバラとカーネーションもこんなピンク色。
可愛い~
混ぜご飯の素。
共同購入を一緒にしていた友達のお薦め。
息子のお弁当のご飯にパラパラとふりかけたり、
ご飯の上にパラパラとしたり・・・
赤カブ、野沢菜、青ジソ、にんじん、しば漬け
彩りもきれい。
塩加減もいい感じ。
パスタ、お茶漬け、お粥にも。
私の今朝の朝食。
ご飯の上にパラパラ。