アジフライ
生協のフライ用のアジの開きを使って。
1枚1枚の冷凍になっていて解凍しやすいです。
衣は自分で付けます。
揚げるとふっくらして、とっても美味しい。
筍は、筍ご飯にして消費しました。
冷蔵庫の中の残りも、あと大きなタッパー一つ分。
GWに次男が帰省したら、あれこれ食べさせて筍を終わらせようと
思ってます。
生協のフライ用のアジの開きを使って。
1枚1枚の冷凍になっていて解凍しやすいです。
衣は自分で付けます。
揚げるとふっくらして、とっても美味しい。
筍は、筍ご飯にして消費しました。
冷蔵庫の中の残りも、あと大きなタッパー一つ分。
GWに次男が帰省したら、あれこれ食べさせて筍を終わらせようと
思ってます。
前回作って、写真を撮り忘れたので、筍シリーズ2回目の
チンジャオロースです。
我が家は、豚肉を使う事の方が多いです。
写真を撮れたのは良かったけれど、下味を付けた豚肉に片栗粉をまぶすのを
忘れてました。
片栗粉をまぶさなかった豚肉は・・・
味は付いていましたが、見た目が違います。
食べてみて、舌触りもよくない。
片栗粉・・・大切!!
今度は、鶏肉を使って酢豚風です。
酢豚は普段あまり作りません(主人が好きでないので)
でも、昨夜は飲み会。
この処、残業で毎晩遅い息子。
食卓にいつもの様にあれこれ出しておいたら、
「これ、なかなか美味しいね」
「でしょ~」
キュウリとじゃこの酢の物・サンラータン・スライス新玉ねぎ・・・
酸っぱい物が多くなりました(笑)
少し動くと汗が出るくらいの気温です。
次男が置いていったボックスを、キッチンで使っているワゴンの中に入れようと
思いつき、昼食後ゴソゴソと。
溜め込み癖があるので、ビンもタッパーの中にいっぱい。
他にも日頃使わない物もどんどん処分して。
まだやりたい事あったけれど、今日はここまで。
我が家で一番大きいプランター。
先日の春の嵐の時も取り込むのを忘れ(この位の風なら・・・と安心して)
ベランダに出したまま。
モミジ葉ゼラニウムは、雨風にも負けず何とか持ち堪え、
小さい蕾も出てきました。
赤いゼラニウムは、冬に大須まで歩いた時に買って来て、
鉢のまま置いていた物を暖かくなってきたので、ここに植え替えてやりました。
成長中。
赤い花。
見ているだけで、元気が出ます。
モミジ葉ゼラニウムも赤い花なので、咲きだしたらもっと華やかになります。
作りました、筍入りのシュウマイ。
去年作ったので、これが2回目。
またまた色々検索して、今回はキャベツも一緒に蒸したらいいというレシピが
あったので、蒸しキャベツも食べる事ができました。
30枚の皮を使いきろうと思っていましたが、やっぱり25枚。
去年と同じ(笑)
蒸しあがりに隣同士がくっついてしまって取りにくくなるのが難点ですが、
美味しくできました。
毎年撮りたいと思っていて、なかなか実現できなかった八重桜の写真、
今年は撮れました。
仕事に行くのにカメラを忘れずに。
淡いピンクの八重桜。
職場から一番近い木です。
その近くからは↑こんな濃い色のピンクの八重桜。
こんな風に何本も。
この通りは、名古屋女子マラソンのコースです。
反対側にも何本も植わっています。
八重桜を眺めながら、この道を毎日自転車で通っています。
あれから毎日、何らかのかたちで筍を消費しています(笑)
昨夜は、
↑筍入りスパゲッティ。
検索した中、厚切りのベーコンを使った物があり、
参考にしました。
にんにくを炒め香りを出し、前日の残りの筍の煮物も細かく切って
加えました。
筍の量はちょっと多め。
大葉を散らして。
なかなか好評でした。
そして、五目豆。
これで冷蔵庫の中の筍もかなり減ったと喜んでいたところ、
またまたOさんから2本(笑)
今夜は、去年作って好評だった筍入りしゅうまいを作ります。
穂村 弘 著
雑誌の中の本の紹介欄で見付けました。
変わった題名。
紹介文の中に、
「ユーモアは、愛情のうえに成り立たなければ、
人を傷付け品位のないものに簡単に変わってしまう」
と。
4月1日から始まり、3月31日で終わる日記。
2,3行のものもあれば、少し長めのものも。
読み易く、あっという間に読み終わってしまう。
でも、常に↑の「ユーモアは、・・・・・・」
という文を思いながら読んでいました。
今年もまた筍の季節がやってきました。
4月に入り、もうすでにOさんから頂き、筍ご飯食べました。
次は・・・と思っていたら、主人の実家から
↑こんなのが、5本。
さすがの我が家もちょっと困って、1本はお隣にお裾分け
(無理やりだったかも・笑)
それから、
土佐煮?の様な煮物。
一応竹の葉の器に盛ってみました。
筍ご飯
我が家のは、油揚げが入ります。
とにかく、冷蔵庫にはタッパーに入った筍がずらっと・・・
他の食品が入らない程。
これから暫く筍三昧です。