今日の目的は・・・

歩くついでに蕎麦を食べに行く事。
以前から行きたかった店。
「春風荘」
まるで、雀荘の様な名前。
と、私は思っていました。

↑私は、温かいかけそば。
また、家まで歩いて帰るので、軽めに。

主人は
　　　　　　　　　　　　　
せいろ２枚。

美味しかったです。

この後、鶴舞公園に寄ってみました。
いい香りがするな～と思ったら
　　　　　　　　　　　　　
ろうばいがこんなに咲いていました。

梅も
　　　　　　　　　　　
風はまだ冷たいけれど、大分日差しが強くなってきました。
日も長くなってきました。
春が近づいています。

上を見上げると
　　　　　　　　　　　
プラタナス（多分）の実も発見。
小学校の校庭の脇にたくさんあったのを思い出しました。
懐かしい～

約１１．７ｋ


　　　　　　　　　　　　



　　　　　　

ヘキサゴンをアップリケして・・・

またまたセーターリメイク。
今度は丸いランチョンマット作ってみました。

周りをパイピングしたら、少しもち上がりなんだか
お皿のようになりました。

中心に一辺１．５ｃｍのヘキサゴンの花を
付けました。

　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　

気に入っているマーガレットの生地。
黄色と緑色の地色。
両方に使いました。

周りをキルティングしたので、ふっくらした感じに．．．

約1時間のウォーキング

土曜日はウォーキングできなかったので、日曜日の
朝出掛けました。
７時に出発。

↑少し歩くと、陸上競技場があります。
誰もいません。
マンションの脇から徐々に朝日が競技場を照らし
出してきています。
この横を通り、川沿いに。


　　　　　　　　　　　　　
鼎小橋
木の趣のある橋です。

このまま川沿いに歩き、途中身体が温まり、軽く感じてきたので
１キロ程ジョキング。

　　　　　　　　　　　　　
公園のメタセコイアの木
このすっと伸びた真っ直ぐな感じが好きです。

約１時間、寒かったけれど汗も出ました。
約５．３ｋ

カメラ教室に参加して

今日は、去年から予約して楽しみにしていた
カメラの講習会に参加して来ました。
誕生日にもらったデジカメ。
まだまだ使いこなしていません。
そんな時、新聞でこの講習会の記事を見付けました。

「何も解らない人が行って大丈夫？」
という家族の心配。
「初心者の方の方が、こんな使い方もあるんだと
解ってもらえます」
そんな心強い言葉を頂き・・・
いつも使っているカメラを持参。

会場では、LUMIX　GF1を一人一台貸してもらい、
色々撮ってきました。

AUTばかりで撮らないで、ISOとかも設定した方が良いと。
２時間だけの講習では、私にはまだまだ解らない事ばかり。

　　　　　　　　　　　　　
マカロンの奥のレースのドイリーにピントが合っています。
こんな撮り方も．．．

明日から画像が少し変わるかな．．．

シネマ食堂

映画に出てくる料理のレシピです。
表紙は、「かもめ食堂」のシナモンロールです。

著者の飯島奈美さんが、初めてフードスタイリストとして
独立して関わった映画が「かもめ食堂」だったそうです。
私はまだこの話読んでいません。
予約しようと思っています。

レシピは料理初心者の人にも作ってもらいたいと
いう思いから、簡単にまとめてあるという事で、
私も作ってみました。

暮れに観た「南極料理人」から、鶏の唐揚。
料理が苦手だという奥さんが作った唐揚。
二度揚げしたことにより中がフワッと、外はカリッと。

がめ煮も作りました。
炒り鳥のような感じでした。
memoに、今では我が家の定番料理になりました。
とあり、我が家もそうなりそうです。
２日くらいにかけて食べましたが、冷めても美味しいし、
温めなおして次の日に食べても美味しい。
出汁に使った昆布も一緒に煮て食べました。

早速、私のレシピ帳へ加えました。
　　　　　　　　　　　　　
B６-Eというサイズのファイルに。
　
　　　　　　　　　　　　　


今日は、また冬に逆戻り。
気温差が一番苦手。

ふきん

ここ２日程、さらしを買って来てふきん作りに熱中
していました。

日本手ぬぐいを半分に切った物を、上下を縫って
ペーパータオルの代わりに野菜の水切りに使って
いましたが、これが結構気に入っていて・・・
それなら、さらしを買って作ってみようと、ずっと
思っていました。

食器は、殆どビルトインの食洗機で乾燥してしまうので
ふきんを使うのは、少量の時。
でも、食器を拭いてもいいように２種類の大きさで
作ることにしました。

ワンポイント刺繍を楽しみながら８枚。
左上の２枚は、洗ったのでシワシワしています。
早速、１枚はHさんへ。

１年経ちました

ウォーキングを始めて今日で丁度１年。

最初は、少し無理がたたったのか、ヘルペスになったり、
風邪を引いたりとあまり調子良くありませんでした。
寒い中、土日と２日も歩いて、平日仕事でできない
家事を土日にして・・・と、頑張り過ぎました。

暖かくなり、自分のペースも大分わかってきて、
調整できるようになりました。

それに伴い、フワフワ感のある眩暈もなくなり、
汗の出方も良くなって、週１回でも歩きたくて、歩きたくて・・・
時間も作るようになりました。

年末、喉が痛くなり、‘‘わぁ～やばい、こんな時に寝込んで
いられないし...’’と思った時も、のど飴と早めの就寝で
治ってしまった事も、ウォーキングにより免疫力が付いたからだと
思っています。

ふくらはぎに筋肉が付き、太ももは締まってきました。
体重は、それ程大きな変化はありませんが、動きは
軽く、診療室での動きも軽々と（笑）・・・

昨日は、↑大須観音まで往復しました。

　　　　　　　　　　　　　

去年は片道だけでしたが、今年は往復。
１０時頃家を出て、１２時半頃には帰って来る事ができました。

約１４ｋ

黒ごまあんまん

この時期だけしか注文できない、破天荒の黒ごまあんまん。
黒ごま餡がとっても美味しい。


　　　　　　　　　　　　　
破天荒という会社、餃子が有名らしい。
どうりで、ここの肉まんも美味しい。
これも、冬場だけ。

願掛け

去年の暮れから作り出し、昨日の夜ようやく
糸を全部通しできました。

よく見るとこれは．．．
　　　　　　　　　　　　　
はずれた宝くじ。
１０００羽とはいかず、６１羽。

宝くじ当たるといいなぁ～、懸賞に当たるといいなぁ～
そんな願いを込めて．．．．．

神様のカルテ

夏川草介著。
第１０回小学館文庫小説賞受賞。

去年の夏頃か秋頃、日曜日の本の紹介蘭で見付け、
図書館に予約。
随分時間がかかりましたが、やっと借りる事ができました。

確か、著者が夏目漱石が好きで、ペンネームも
そんな響きのものになったとか・・・
いつもなら、その記事を切っていたはずが、うっかり
切り忘れてしまった事、後悔です。

主人公は、信州の小さな病院に勤務する内科医栗原一止（いちと）。
医師不足のため、専門外の分野の診療、睡眠不足の毎日。

読み始めていきなり、実家の土地名。
そして、患者の名前が松本周辺の地域の名前。
深志神社と出てくるけれど、これは本当にある神社。
家の次男は、ここでお宮参りをしました。

そんな感じで始まり、親近感が沸き、とても柔らかい文章
と、主人公一止とその妻ハルのほんわりとする夫婦関係に
思わず温かい気持ちになりました。
何より、一止の患者に対する優しい気持ちに読んでいて
涙・涙・涙・・・