寂地峡入り口付近にある宇佐八幡神社本殿周囲に巡らされている高欄の突き当たりの両側隔て板には装飾彫刻が施されている。
左画像は蹄や尻尾などから飛馬と雲文様とみられ右画像は龍と雲文様で、何時ごろのものかは不明であるが縁起の良い取り合わせの装飾彫刻である。
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