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MISFIT SHINE WINE

2016-07-11 | デジタル・インターネット


Amazon Primeのタイムセールにて 4990円

歩数、カロリー、睡眠の記録ができるウェアラブル端末。同様の装置はWithingsのウォッチ Activite Popを所有して使用中です。

MISFIT SHINEとWithings Activite Popのコンセプトの相違
Activite Popはウォッチに活動量計を付けた。ウォッチ機能がメインの設計思想。
SHINEは活動量計にウォッチ機能が付いた。活動量計がメインの設計思想。
従ってSHINEはウォッチの文字盤にあたる本体部の取り外しが可能で、これを付属のクリップや別売のネックレスなどに装着して活動量を測ることができます。SHINEの時計はおまけ機能としての割り切り。表面をダブルタップすると、LEDが点灯して5分単位での時間を見ることができるという代物。多忙な現代人には、どうしても時間を知りたい時に致し方なく見ることがあるかなという程度のものです。「こやったら時間も分かりますよ」と友達に自慢するためのオマケ機能ですね。

箱。DVDのスリーブを2個重ねたくらいの大きさです。本体カラーのWINEに合わせたパッケージ色となっています。



ディアゴスティーニの隔週刊誌と同じ作りになっています。表紙にあたる面を開くとこのように。右側の中央には円形の小窓があって、本体が見えています。



外箱から取り出した中箱。中央の円形小窓から本体が。中箱の上部にはエンボス加工でロゴと「MISFIT」の記載があります。



中箱を開くと、内容物が。左から時計回りに、ウォッチ用リストバンド、ボタン電池(パナのCR2032)、バッテリー交換時に使用するオープナー、クリップ、本体。



バッテリー挿入のため本体を開けたところ。



スマホ(Android)にアプリをインストール。同期の初回は本体のファームウェアアップデートがありました。



クリップを装着。



Activity Popに問題があったわけではありません。毎日使用して活動量を計測しています。ただ、Activite Popは「腕時計」なので、他の腕時計を使えないという課題。特にフォーマルな装いの際にActivite Popの使用を躊躇することがありました。SHINEは本体を取り外して、身体の他のところに付けて活動量計測ができますので、この悩み無し。この理由での導入となりました。
これから両者比較を進めて、使い分けを判断します。

【日本正規代理店品】MISFIT (ミスフィット) SHINE (消費カロリー / 睡眠 / 走行距離 / 歩数 / 防水) Wine SH0MZ
クリエーター情報なし
MISFIT WEARABLE
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