へんたいみやけさんの本と映画とCDとキャバクラ

へんたい みやけ さんの仮想世界? 理想郷

今年作った パスタ 49 その2

2014-12-31 | 食・レシピ
49のパスタ その2です。

2014年
9/7 アラビアータ 唐辛子が効きすぎた


9/14 スモークサーモン バターを大量に使用します


9/15 ベーコンのフットチーネ きしめんのようなパスタも好きです


9/21 なすとトマト なすの炒め加減、未だに満足できず


9/23 ブロッコリーのペペロンチーノ ブロッコリーが大きすぎた


9/27 アマトリチャーナ これは安心して作れます


9/28 ソーセージと豆 明らかにソーセージが多すぎ


10/5 レタスのペペロンチーノ レタスはあまり炒めないように


10/11 アラビアータ ショートパスタも好きですね


10/12 マッシュルームのデミグラソース マッシュルームの包丁加工にえらく時間がかかった


10/19 アマトリチャーナ 月に一回はこれ


10/26 カレー 旨いんだけど色彩に課題あり


11/1 梅干しとおかか あっさり系に挑戦


11/2 3種チーズ チーズのすり下ろしに時間を要す


11/9 アラビアータ これも月イチの割で作ってます


11/9 ちりめんじゃこ おじゃこが焦げてしまった


11/16 アマトリチャーナ もはや定番


11/23 明太子 価格上昇したバターを大量使用


11/24 ベーコンとアスパラ ミニグリーンアスパラを使用


12/7 ベーコンのペペロンチーノ ベーコンから塩味が出るので要注意


12/13 ハムとたまご 優しい味です


12/21 アマトリチャーナ やはりこれになる


12/21 ペペロンチーノ フットチーネ 旨いにんにくがありました


12/22 マッシュルームとグリーンアスパラ マッシュルームとグリーンアスパラはあまり合わない


12/23 アラビアータ 激辛を作ってみた


12/28 アマトリチャーナ 困った時にすぐ作れる


12/30 サーモン 2014年で一番手数がかかりました


12/31 ベーコンとスナップえんどう 最後は色鮮やかなオリーブオイルソースもの



ここまでです。
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今年作った パスタ 49 その1

2014-12-31 | 食・レシピ
2014年ゴールデンウィークから始めた パスタ作り。今年は50個作りました。うち1回、写真撮影忘れがあり、手元に49種の写真が残っています。
何を作ったのか、忘れぬようにここに記録を残すことに。

2014年
4/27 なすとたまねぎ 初パスタです。


4/30 ペペロンチーノ 早速定番に挑戦


4/30 ミネストローネ 具が多すぎた


5/3 アマトリチャーナ これが一番好き


5/5 アラビアータ 赤唐辛子とにんにくのマッチング


5/6 カルボナーラ 定番ですが、カロリー高すぎる気がする


5/8 明太子 頂き物の高級辛子明太子を使用


5/10 ゴルゴンゾーラ チーズのソースは手間がかかる


6/7 ナポリタン 昔懐かしの味は難しい


7/5 なすとたまねぎ 夏野菜、なすの炒め加減が難しい


7/21 冷製トマト 暑い時はこれがよい


7/27 じゃがいもとインゲン豆のジェノベーゼ このソースは好みじゃない


7/28 和風カルボナーラ 和風と言ってもカロリー高い


8/1 アマトリチャーナ やはりこれに限る


8/9 焼き豚となすとたまねぎ 冷蔵庫に焼き豚があったもので


8/10 ペペロンチーノ だいぶうまくつくれるようになった


8/16 マッシュルームのペペロンチーノ ペペロンチーノにものを入れることを覚えた


8/17 ボンゴレビアンコ 手間かかるわりには 私の好みじゃない


8/18 アラビアータ 分かりやすい辛さ


8/24 ベーコンとほうれん草 ほうれん草はホワイトソースが合う


8/31 厚切りベーコン 厚切りベーコンの味わいに気づいた



その2 へつづく
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「ステレオ時代 Vol.3」 NEKO MOOK

2014-12-31 | 本と雑誌


ネコ・パブリッシング 130ページ 1241円+税

1年前にムック ステレオ時代 が発売されました。この1冊で終わると思っていたら、なんと本書が Vol.3。年に2冊のペースでの定期刊行されていました。こういう本を買う層が存在していることが証明されたようです。あわてて、AmazonでVol.2の中古も注文。

1年前にも書きましたが、1980年代 CDが登場したあたりのオーディオの全盛時代。パイオニア、ソニー、サンスイ、トリオ、ビクター、オンキョー、デンノン、ヤマハ、ラックスなどの専業会社とテクニクス、オーレックス、ローディ、オットーなどの家電メーカーが競って製品を開発して販売していた時代です。
この頃の名機を中心としての記事。今回はカセットテープの情報がいっぱい。うれしくてたまりません。本書を読みながら、昔エアチェックしたカセットテープを聴いたりしてます。ただし、カセットデッキのベルトが劣化したようで高いテンションが必要な高精度ハブ(ケース)のカセットは再生途中で止まってしまいました。ベルトを交換しなければ。。。

まずはナカミチの超弩級カセットデッキ DRAGON。理想を追い求めたエンジニアとデザイナーの戦い、そして製品化のストーリーがここにあります。こういうのを読むと、DRAGONは無理なので安かったBX-1の中古機が欲しくなってしまいます。

ついでDENONのPMA-390シリーズ。1991年の初代機から現在のPMA-390REに至るまで20年以上に渡って作り続けられる名作プリメインアンプ。持ち込んだ初代と現行機を聴き比べたら、20年以上昔の機器も良いなぁ という結論に。駆動系が無い装置は壊れないですね。

カセットテープ。マクセル、ソニー、TDKのテープについて。今や日本での生産は無し、海外で作っているのはマクセルだけという状況です。当時のセラミックスやアルミダイキャストフレームのメタルテープ、懐かしいです。そして、カセットデッキを作り続けているTEACの今年の新製品 W-890R mkII の記事が気になりました。mkII になったのは、ドルビーICが無くなったため。そうすると、USB対応の現行機 AD-RW900-B もドルビー無しの機種にモデルチェンジされる可能性があります。買うなら今が最後のチャンスです。

岩手県の三共無線。中古オーディオを販売する店ですが、これがすごい。高嶺の花の製品ではなく、一般ユーザーが使った身近な製品をリーズナブルな価格で販売しています。一度は行ってみたいです。

こういう本、夢中になって読みます。オーディオと共に歩んだ青春時代を思い出させてくれる。嬉しいですね。ただし、中古オーディオあれこれが欲しくなってしまうという副作用が大きいです。

ステレオ時代 VOL.3 (NEKO MOOK)
クリエーター情報なし
ネコ・パブリッシング
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