![Photo Photo](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/61/621054b06de85cc92c1e54ad3d88d694.jpg)
Marley and Me
2008年 米国作品。
ジョン(オーウェン・ウィルソン)とジェニー(ジェニファー・アニストン)は新婚の記者夫妻。ジョンは自由な時間を継続したいために同僚のアドバイスに従い犬を飼うことに。ジェニーの誕生日にラブラドールレトリバーの子犬を買う。マリーと名付けられたその犬は世界一と言っても良いほどのお馬鹿な犬だった。あらゆるものを囓り、アルバイトの娘から愛想を尽かされ、毎日がとんでもない事件のくりかえしであった。しかし、マリーと暮らすことで家族が幸せになり、ジョンの仕事も充実していった。
![Photo_2 Photo_2](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/a5/04d36d784daf483fc0d37eba41a14aab.jpg)
少しアタマの弱い犬マリー、そして記者の夫妻と3人の子供。家族がマリーを愛し、マリーが家族を愛する。実際に犬を飼ったら、こうなんだろうな、こんなうれしいことがあるんだろうな ということを感じさせてくれる映画です。
笑いました。お恥ずかしながら、号泣しました。参った、こんなに泣かされるとは思いもよりませんでした。犬に愛されることがこんなに幸せなんだ ととことん思わされた映画です。
余談になりますが、ジェニファー・アニストン 美しいです。
グレイズ・アナトミーのセクシーな形成外科医マーク・スローン役のエリック・デインが同様に女性好きの友人記者役として出演していたのは驚きでした。
間違いなしのお薦め。
<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&bc1=000000&IS2=1&bg1=FFFFFF&fc1=000000&lc1=0000FF&t=hiroakimiyake-22&o=9&p=8&l=as4&m=amazon&f=ifr&ref=ss_til&asins=B003N1Y0HC" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe>