黍生山の村夫子 (きびゅうやまのソンプウシ)

黍生山の村夫子が「蜂を追っかけた」とか「山が笑った」とか言ってます。

憂鬱

2012年04月06日 17時28分25秒 | 日記
 明治村のカタクリ
カタクリの花言葉
「初恋」「嫉妬」「寂しさに耐える」
この場合バカはやはり「寂しさに耐える」か
何しろ昨日整形で言われた膝の軟骨が使い減りしていると言われたのだショックで飯も喉を通らないうどんはいっぱい通ったけど
父の症状と同じなのだ
絶対に自分は大丈夫と思っていた
足の形は兄の方が似ているので膝が痛くなるのは兄だと思っていた
山に登ったら進行すると言うのだ
黍生山に登れないなんて
「寂しさに耐える」どころか耐えきれずに負けてしまう

しかし憂鬱って字はややこしいなあ
何もここまでややこしくすることはないだろうに