黍生山の村夫子 (きびゅうやまのソンプウシ)

黍生山の村夫子が「蜂を追っかけた」とか「山が笑った」とか言ってます。

続・お千代保稲荷

2010年11月04日 10時54分15秒 | 日記



昨日はお千代保稲荷と言うタイトルにしておきながらお千代保稲荷の事を書く前に終ってしまった
バカ頭はひとつの事しか考えられず話しがそれても元に戻る事ができない
誠に申し訳ないことです

改めましてのお千代保稲荷です
いつも通りのお千代保稲荷の参拝であったが参拝してから 何かおかしい
提灯だ拝殿の前に大きな提灯があっ鳥居の後ろにもある


それに旗も沢山立っている 何かお祭りでもあるのかなあ
社務所の方に聞いてみようと思ったが気持ちは串カツの玉や
参拝が済んだので一目散なのだ


店頭で食べている人が少なかったので空いていると思いきや満席少々待たされる
テーブルは幾つか空いているのだが店員さんが忙しく片付けが追いつかない


席に着くなり串カツ10本・どて6本・ライス小を2つ注文
するとあっと言う間に来るであっという間に戴きあっという間にご馳走様何でもあっあっあっなのだカミは一寸遅れたのであっあっいっなのだ
外に出ると店頭も凄い人集りになっていた


帰りに祖父江の銀杏を見ようと廻ってみたがもう遅かったようだイチョウの黄葉には一寸早く中途半端な時に来てしまった
まあバカのすることは何時も中途半端だけど